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スライムの盟友

ジョンさく

[ジョンさく]

キャラID
: YK121-927
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 133

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ジョンさくの冒険日誌

2015-10-26 08:58:38.0 2015-10-26 10:43:56.0テーマ:レベル上げ

ご主人観察日記

ジョンさく「ドレアには意味がある!」
スライティア「藪から棒に何を言っておる?」
ジョ「日本の武将にも士気を高めるため等に、豪華な鎧を身につけたりしてたらしいし!
       というわけで、サブのドレア用装備を買ってくるぞ!」 パチェ「そこまでよ!」
ジョ「ひええ」
スラ「現実逃避をするでないわ!この着道楽が!早くシナリオを進めぬか!」
パチェ「パッシブもろくに回収してないでしょう!というか、いくら『パ』ンドラ『チェ』スト色だからって
       こんな名前をつけてかないでー!」
ジョ「そんなこと言ったって、今度のアプデで追加される顔シールも気になるしさ!」
スラ「うるさい!どうしていまだに3.0まで行ってないのか、その理由を考察するのではなかったか!?」
ジョ「そんなの、スタンプおじさんのせいだろ!」
パチェ「そんなご主人のために、ある本を見つけておいたわ。」
ジョ「なになに、ご主人観察日記?」

―以下は、そのご主人観察日記による記述である。

オイラはセパルドラ。ジョンさくに飼われているドラキーだ。
最近、仲間達がご主人のシナリオ進行度を気にしてざわついている。
そこでオイラは、ご主人の行動を観察することにした。

まずご主人はいつものようにメギスに行くかと思ったら違った。
突然、本のようなものを開いたと思ったら、急に消えたのだ。
その後、赤い玉を抱えて戻ってきた。
そのあとでメギスに向かい、サマ丼を味わっていた。 次に、週替わり討伐というものを受けていた。
2つの依頼をいつも通りにこなすかと思ったら、ご主人は少し悩んでいる様子だった。
「これじゃあカンスト分が勿体ないな。」と呟いていたのが聞こえた。

と、そこでチームの人からメタキン巡りの募集があったので、ご主人は道具使いに転職し、また消えた。
よく消える人だ。
メタキン巡りが終わり、道具使いでもう1つの週替わり討伐を終わらせたご主人は、
アズランの住宅村へ飛んだ。ここは確か、サブと呼ぶエルフ娘の家だ。
そこでご主人は、 竹を置きはじめた。庭の模様替えでも頼まれていたのだろうか?

程なくして戦士に転職したところで、突然ご主人はウェナ諸島に向かった。
フォステイルとかいうプクリポに会っていた。
おみくじボックスを貰い、中身がビンゴ券だったのを知って悔しがっていた。
そう言えば、「サブのビンゴ券どうしよう・・・。」と呟いていたことがあった。

その後、ツスクルに向かい、クエストを進めていた。
そのおかげで戦士のレベルがカンストしたようだった。

そしてアラハギーロでモンバトを観戦していたと思ったら、急にバザーに向かっていった。
何やら防具を買っているようだが、そのわりには装備できる職業がバラバラだ。
しかも、ご主人はそれをいきなり、タンスの中へ閉まった。

ご主人は色々とわからない人だった。


スラ「さて、ここからシナリオが進まぬ理由を考えてみよ。」
ジョ「週課で手一杯でありますが、その他のことは一切わかりません!」
スラ「ドレアとハウジングを止めんか!」
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