スライティア「今年ももうすぐ終わりじゃな、ジョンさく。
早速じゃがこの一年を振り返るとしようぞ。」
ジョンさく「忘れた!以上!!」
スラ「お主は何を言っておるのじゃ!!!」
ジョ「過去は振り返らない性格なのさ。」
スラ「それはただ単に忘れっぽいだけでは無いのか!?」
ジョ「それにしても、マイコーデはいいな。サブの装備品を買う数が減らせる。」
スラ「思うのじゃがサブのマイコーデ、メインよりも凝った名前がついておらんか?
メインは『冬コーデ』とか『コンシェルジュコス』とかであろう?」
ジョ「『ゲントの杖』は凝ってるでしょ(キリッ」
ジョ「というわけでサブのドレアを二つずつ紹介しようと思う。まずはこれだ!」
ジョ「右がオガ子の武闘家ドレア『カジュアル武闘家』、
左がエル子の僧侶ドレア『黄色巫女』だな。」
スラ「黄色巫女はかなり長い期間使っておったな。
サポ雇用で見たことがある人も居ることじゃろう。」
ジョ「そして二つ目のドレアがコレ。」
ジョ「あああああああーーーーーー!!!!!」
スラ「!?一体どうした!!?」
ジョ「二つの写真を使って、ドレアがパッと変わってるって感じの演出にしたかったのに!
位置まで変わってるぅーーー!!!!!!」
スラ「どうでもよいわ!!はよ、紹介せい!!」
ジョ「はいはいわかったよ。
左がオガ子のバトマスドレア、『セクシーブレーダー』、
右がエル子の魔法使いドレア、『和風魔道姫』だ。」
スラ「左のドレアからなんとなくお主の趣味を感じるぞ・・・。」
ジョ「うるさい、ベスカラーにするぞ!
ちなみに和風魔道姫にはある欠点があるんだ。」
スラ「欠点?姫っぽくないことか?」
ジョ「実際、姫っぽいかはわからないけど違うよ!
ゲーム中の登録名だと漢字が使えないから、
『わふうまどうひめ』となって地味に読みにくいんだ!」
スラ「地味すぎてどうでもよいな!」
スラ「なんか、お主は今年ドレアしてばっかのような気がしてきたぞ。」
ジョ「あながち間違いでも無いな。さて、次は三つめのドレアを考えて、」
スラ「金がなくなるからやめい!現にサブのエル子が昨日破産したではないか!」
ジョ「あれは自分用の即死耐性80%退魔上を錬金したからだし(震え声)」