ジョンさく「ここの風景、地味に気に入っちゃった。」
スライティア「そんなことはどうでもよい。何ゆえワラワを連れて、
しかもすでに撮ったドレアを披露しておる?」
ジョ「フレの日誌にドレアバトンがあってな、」
スラ「うむ。」
ジョ「回す人が『日誌を見た人』なんだよ!つまり回さなくちゃ!!
なんだけど、ドレアは結構過去の日誌で披露しまくってるし、職業ごとかつ
6キャラでドレアしてるからか、ドレアを更新することも無いから新鮮味が無い。
それなのに淡々と語ってもアレでしょ。」
スラ「そこでワラワとの漫才形式にすることで、日誌に面白味を
少しでもつけよう、というわけじゃな。」
ジョ「その通り。便利な女だぜ、スラ嬢。」
スラ「その言い方は止めい!」
ジョ「さて、最初の写真は今も魔戦で着てる最新のドレアだ。」
スラ「初期の頃は、『剣も使える位にアクティブな魔法使い』というテーマがあったが、
マイナーチェンジしてからは普通の冒険者の程度にしか見えぬの。」
ジョ「それはきっとリュックのせい。」
スラ「写真ではあまり見えておらぬが?」
ジョ「紛れもなくリュックのせい。」
スラ「それにしても、1つの日誌に乗せられる写真は5つまでであろう?
残りはどうするのじゃ?」
ジョ「とりあえず、最近サポで預けてたりパーティでよく使う職業のドレアはカットだな。」
スラ「ふむ。戦士と賢者のことか。何故じゃ?」
ジョ「フレやチムメンの方々はきっと見慣れてるだろうからさ。
見慣れてないドレアで昔っぽさを出しておくんだ。」
スラ「賢者のドレアは長いこと使っておる気がするが・・・。」
ジョ「気にするな!」
ジョ「さて、2つ目は正月衣装を利用した、」
ジョ「コレだ!」
スラ「よく見るとおかしいぞ!このドレアは!!」
ジョ「あ、思う?武器はマイコーデに対応してないからさ、他のドレアとの兼ね合いで
たまにコレみたいな和洋折衷になったりするんだよね。」
スラ「そうではない!何ゆえ袴に面!?正月と祭りを混同しておらぬか!?」
ジョ「そういってもね、あの髪飾りは男には微妙だよ。」
スラ「着けぬという選択肢は無いのか!!」
ジョ「次のドレアは踊り子!」
ジョ「舞い手装備はプクの体型には合わないから、別の装備でステージ衣装っぽさを
出してみたヤツだ。」
スラ「これは短剣を買い替えた時に日誌に乗せてなかったか?」
ジョ「武器以外のドレアは古いから大丈夫!!
ちなみにこれは、コスプレ系を除くと現存する2番目のドレアなのだ!」
スラ「ところでコスプレは載せないのか?」
ジョ「なんとなく載せない!」
ジョ「次は魔戦の2つ目のドレア!」
スラ「コレだけサブと一緒!?」
ジョ「残ってる写真がこれとプレイベのしか無いからさ、仕方ないね。」
スラ「それにしても、何ゆえ魔戦だけで2つもドレアを?」
ジョ「こっちはサポ時に便利かと思って買った、魔技師セットにかぶせてるんだ。
要請を受けて出撃するサポは、魔法戦士団と通じるところがあるでしょう?
だから制服っぽいドレアがしっくり来るかなって後から思った。」
スラ「どうでもよいが、この写真は比較的新しいし、ドレア自体も結構新しいぞ?」
ジョ「最近は賢者で預けてるから古いドレアに入る!!」
ジョ「そして最後に、コスプレ系を除いて現存する最古のドレア。」
スラ「染めただけではないか!!」
ジョ「そこはシンプルイズベストってことで。」
スラ「というか、何故わざわざ染めた!」
ジョ「いやー、低レベルの職業のためにみかわしの服を買ったけど、
長くお世話になりそうだったからそれなら、と思って染めたんだよ。
ちなみに以前日誌で、多分使わないと書いたこのドレアだけど、
実は最近では盗賊のドレアとして活躍中なんだよねw」
スラ「知らぬわ!」
ジョ「さて、バトンは誰に渡そうか・・・。」
スラ「この日誌を読んだ全員に強制というのはどうじゃ?」
ジョ「チームのタイムラインが阿鼻叫喚になるわ!!」
スラ「ツッコミどころはそこではないわ!!」
※バトンはやりたい人にお願いします。