ジョンさく「まもの導師セットをゲットしたぞ!」
スライティア「ワラワのおかげじゃな。GFなぞいらなかったな。」
ジョ「ヒドラもブロスも幻惑やヘナトスがどんどん入るからなー。」
スラ「にしても珍しい。お主のことじゃからてっきり初日に取ると思ったのじゃが。
それに、すれ違いイベントもガン無視じゃったろう。」
ジョ「すれ違いにかんしては報酬が別にいらないかなーって。
ゴローさんに会えるのは魅力的だったけどさ。」
スラ「ではまもの導師は?」
ジョ「いやー、上級を周回するのはもっと後の予定だったんだよ。チャレンジバトルもあるし。
でも、今回のバラモス兄弟は全然マッチングしないんだよ!
みんなまもの導師しか興味ないのか!?」
スラ「まあ、そうじゃろうな。」
ジョ「にしても、せっかくのバトンなのにこれだけってのはさみしいな。」
スラ「サブのドレアを紹介したらどうじゃ?」
ジョ「サブでドレアは最近してないんだよ。色々と忙しくてさ。」
スラ「ふむ、では前回のバトンで紹介しなかったドレアを載せるのじゃ。」
ジョ「おいコラ勝手に持ってくるな!」
スラ「まずこれが、今の魔戦ドレアのマイナーチェンジ前じゃな。」
ジョ「コスプレ系を除くとこれが一番古いドレアだな。」
スラ「みかわしの服を染めたのがあったじゃろう!」
ジョ「あれは『現存する』だから!こっちはすでに無くなってるから除外したの!」
スラ「そしてこれが現役の戦士ドレアじゃな。」
ジョ「ジョンさくのドレアでも貴重な赤いドレアだ。でも青もワンポイントで入ってるぞ。」
スラ「上のまもの導師に赤が少し入ってるのもこれを意識してじゃな。
じゃが、赤と青を同時に見せられるのには人間は耐性を持ってないじゃろう。危険ではないか?」
ジョ「パカパカみたいに高速で交互に見せるわけじゃねえよ!!」
スラ「次は賢者ドレアなのじゃが、なんじゃこの写真は!」
ジョ「残ってるのがこの写真しか無かったんだよ。
たしかこのドレアのコンセプトは、『臭いくらいに魔法使いする』だったな。」
スラ「まあ賢者じゃがな。」
ジョ「うるせえよ。職業のレベルが全然足りなくて、呪文も回復もできる賢者でごまかそうとしたのが
賢者をメイン職の1つにした理由だな。」
スラ「ならもう賢者をする理由は無いのではないか?魔法使いも僧侶もレベル85になったじゃろう?」
ジョ「賢者は今レベル90なんだよ!」
スラ「このドレアはたしかバトマスのじゃったな。」
ジョ「正確には黄龍セットにかぶせてるから、まもの使いとかでも使うな。」
スラ「じゃがまもの導師をゲットしたから今後は使うのか?」
ジョ「まもの使いの武器は今のところツメしか振ってないからね!
あのドレアでツメは微妙だったよ!」
スラ「さて今回も無事バトンを書けたわけじゃが、この後は誰に回すのじゃ?」
ジョ「ここでジョンさくは思い切ったことをしてみるぞ。」
スラ「なに?」
ジョ「次にバトンを回すのは、
『現在ジョンさくと同じチームに所属している』
『日誌をそれなりに書く』
この2つの条件を満たす人 全 員 だ!」
スラ「なにぃ!?前回のツッコミはどうした!!」
ジョ「ツッコミ所はそこじゃねえ!!!」
スラ「オチが同じではないか!!!!」