ジョンさくの冒険日誌

スライティア「ほう、最近は賊入りアッシュなるものが流行っておるのか。」 ジョンさく「え、それって以前やって日誌にした、欲張りアッシュと同じじゃん。
          つまり時代を先取りしてたんだな！」
スラ「といっても有名ブロガーならいざ知らず、所詮冒険者の1人にすぎないお主が
     時代を先取りしていたとしても、たいして話題に上がらんじゃろうて。」
ジョ「おいやめろよ悲しくなる！」

参考→http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/909363029094/view/4044145/

ジョ「そんな龍牙石の消費先の1つ、ダークキングを倒してきたぞ！」 スラ「おお、早いな！レグも倒しておらぬお主が。確か昨日の強さは・・・。」
ジョ「2だね。」
スラ「1すらすっ飛ばしておるのか！どこまでスライムフェチなのじゃ！」
ジョ「そんなのもう周知のことじゃないか。このしぐさが欲しかった理由なんて、
     集合写真にスラ嬢も入ってる、ってネタに出来そうだったからだし。」
スラ「以前の日誌で言ってた重要な意味ってそれか！」

スラ「それはさておき、どの職業で行ったのじゃ？」
ジョ「道具使いだ。せっかく以前にスキルを抽出したんだし。」
スラ「そういえば、Sキラのために振りなおしたのじゃったな。して、初のダーキンはどうじゃった？」
ジョ「よく死んだよ。うっかり闇の波動をくらう、うっかりテンペストをくらう、
     うっかり画面外からレーザーをくらう、うっかりすぐ隣のクリスタルから・・・」
スラ「もうよい！うっかりがゲシュタルト崩壊するわ！」

ジョ「そんなこんなで倒した瞬間の写真がこれだ。」 スラ「ほとんど映っておらんな！！」
ジョ「こればっかりはどうにもね。」