どうもぼくです、石代が高くて何か普通に破産しそうな感じですがいかがお過ごしでしょうか
今日も今日とてメイヴさんⅣについての考察でも
・前衛編
再三にわたって言っていますが、基本的に後出しを心がけましょう
「自分の攻撃モーションと敵の攻撃モーションが同時に出る」
と言う状況は基本的に運任せのダメなプレイです
また、メイヴⅣは急に回ります
メイヴが移動していないときは常にほんのり距離を開けておくと、急な回転やどろはきにも対応できるようになります
・立ち位置
前衛2の構成が多いとは思うのでその際の立ち位置ですが、
基本的に二人の距離を気持ち開いておきましょう
一人が右側に立っているなら自分は左がわに立つ感じです
メイヴ
戦 戦
基本的にみんな寄ってる方向に逃げる習性があるので、
こうしておくことで、左右に別れて急などろはきをとっさに一人で受けることが可能になります
・HP
基本的にどろはきを素受けできるのが好ましいです
どろはきを受けて死ぬ=真やいばが切れている
→さらに巻き込んでる場合複数死ぬ
と言った状況になります、前衛が二人死ぬ場合は、
かなり厳しい葉っぱ祭りになる可能性があります
そのため「急などろはきで戦線が崩壊しない」と言うのが重要な要素になっています
素の状態での最大ダメージは720らしいので、
打たれ名人系スキル+HPが「721」を超えるようにしましょう
打たれ名人Lv5(10)に170でダメージ軽減(5)をつけている場合はHP706
といった具合に料理込みで調整するといい感じです
Ⅳにおいてどろはきは頻繁に発生するため備えましょう
HP盛り装備にしてもかまわないレベルなので、
どろはきからすぐPT崩壊しちゃうよーって方は1度試してみてください
・壁更新
以前も書きましたが、壁を更新する場合は思い切り内側に入ってください
メイヴは重すぎるため、相撲時も移動が速く、自分も下がりながら回り込まないと割と引っかかってしまうので気を付けましょう
回り込みが浅い場合、最終的に
メイヴ↓
戦戦<はやぶさぎり!
タゲ↓
みたいな感じになってしまい、
「これ以上左に行くと抜けるからまっすぐ下がるしかない・・・」
って判断した後衛がまっすぐ下がってしまい、
そのままトラップとして用意されている「マップの窪み」にはまります
この状況が一番アレな感じで、結局ギリギリで追いつかれて殴られた挙句メイヴにフタされて窪みから出られずに追撃の回転もくらう
と言う夢のコンボをお見舞いされてしまいます
当然ツッコミ避けも不可能なので、前衛もまとめてお掃除されがちです
もしこの形になってやいばがあって追撃が来ない時間なら、いっそ相撲を解除するのも手です
(野良でやると印象悪くなるかもしれないので自己責任でお願いします・・)
・後半の挙動
HP半分からⅢまでとⅣで大きく挙動が変わります
具体的にはⅣでは「その場範囲」の行動確率が跳ね上がります
威圧→暗黒晦冥破の流れが特に多く、これを「あえて誘発させる」
事で長時間安全な時間を作れます
いあつの発生に合わせて超はやぶさや不死鳥のような行動の長い攻撃を合わせると、直後の暗黒の回避が困難になります
そのため、威圧に合わせて通常攻撃で近づくか、
特技で近づいてすぐキャンセル→様子を見て範囲なら下がる
と言った動作を繰り返すことで安全な時間を作れます
範囲が来るからと全員が下がっていると、
範囲キャンセルで近づいてテンション攻撃をしてきたりするのでかえって危険です
なるべく威圧のテンションを範囲誘発で消化させるようにしましょう
また、ここからは相撲のエンド行動に威圧が追加されます、
この威圧の直後は3秒程猶予があるので、はやぶさぎり等を楽に差し込めますが、
それ以外の威圧に差し込む場合、意外とシビアなのでそのギャップに注意してください
具体的には体で覚えてくださいとしかいえませんが・・・
後半のエンド威圧を、先ほどのような相撲で受けてしまうと、
2~4人が威圧状態になって崩壊します、
後衛もこの相撲無理かなーって思ったら抜けさせて一人で喰らうのもアリかとは思います(HPリンクがある場合、触手なら外す)
若干博打ですが、後半のイカはその場範囲が多いのですぐに離脱すれば立て直せることもあります
・ゲノム中
どさくさまぎれにどろはき、ファウンテン、雷撃をしてくる事が多いです、
前衛同士互いに巻き込まないように気を付けましょう
また、「ゲノムデビルに引っかかって回避できない」と言うこともあるため
立ち位置について気を付けましょう
とりあえず2000字超えたので終わります
また占い師について書けなかった…