どうも、長らくお久しぶりです、僕です
メイヴ以降久しく強敵バトルと言ったものがなかったため、
いまいち意気消沈気味でしたが、今回の闇ゾーマさんはなかなかに歯ごたえがあって楽しいですね
とりあえず討伐回数10回超えたのでここまででわかったことでも、
基本的に光の玉使用でのゾーマ討伐はすんでる前提で細かい説明は省きます
闇ゾーマ行動パターン
HP100%~85%くらい
こうげき、マヒャド、こごえるふぶき、いてつくはどう
…基本的にここで全滅するような要素はありません
マヒャド、ふぶきはマラー+賢者の石で
こうげきはヘナ入ってないと僧侶はワンパンなので壁に入りすぎないようにしましょう
HP85%~75%くらい(愉悦モード)
モードチェンジで滅びの愉悦(以降愉悦)が行動に追加
…モードチェンジ直後の行動は恐らく愉悦で固定です、
愉悦は直線無限射程で発生が異様に早いため、後衛を巻き込むとそれだけで終わります、モードチェンジの挙動を見たら戦士は備えましょう
以降は5,6回に1度の間隔で愉悦を使ってきます、
何気にここが一番難易度が高いので、最初の愉悦をチャージタックルで止めて、さっさと次のモードに移行させるのが吉です、
モードチェンジ直後の愉悦のタゲが遠くにいる後衛で、それが追い付かれたりした場合歩きながら愉悦を打つことになり、壁もろともぶっこぬきます
一番の全滅要因になるので、戦士が気を張っておくか、後衛は全力で距離を取って相撲誘導を行いましょう
HP75%~60%くらい(美学モード)
行動パターンから愉悦がなくなり、代わりに死絶の美学(以降美学)が加わる、
死絶の美学は念じボール系の特技でかなり強力ですが、
愉悦程ではないため対処を知っていればそこまでは苦戦しません
HP全快の戦士は防御で全弾耐えるため、戦士タゲの場合はボスの横方向に逃げて一人で防御受けしましょう
勇者タゲの場合は戦士と二人で防御することで高確率で耐えます
賢者、僧侶タゲの場合は一人で受けて一人で死ぬのが無難です
勇者が近いなら3人で固まって防御してもいいでしょう、
防御をしない場合、僧侶は2HIT,賢者も3HITでおちるため、
分散させようと辺りに行っても無駄死にする可能性が増えます、
間に合いそうになかったら離れて葉っぱなりザオなりしましょう
このモードも5.6ターンに1度の割合で美学を打ってきます、
後述する抱擁モードはかなり弱いので、戦士はここでの美学にチャージタックルを当ててしまっても構いません
HP60~50%(抱擁モード)
美学の代わりに魔王の抱擁(以降抱擁)追加、
凍結トラップ系の特技ですが、抱擁自体にダメージがなく、スリップダメージもそこまで極悪ではないので正直ボーナスモードです
50%以降の猛攻に備えてバフやMP回復を済ませておきましょう
HP50%~(本気モード)
愉悦、美学、抱擁、マヒャデドス、輝く息追加
初動に高確率で愉悦を打ってくるため要注意、
ここからが正念場です、今までのモードで使ってた技に加えて
マヒャデドスと輝く息が追加されます
特に輝く息が曲者で、ターンエンドに使ってくる上に、僧賢がフバーハなしだと一発でおちます、
デドスも当然落ちるので、後衛はフバーハとマホカンタの維持が急務となります
復帰直後やいてはを踏んでしまった場合、後衛もエンド前に防御を入れないとまたすぐに死んでしまいます、備えましょう
これら「大技系」とマヒャド、こごえるふぶき、こうげきなどの「通常系」
を交互に使ってくる感じになります
(交互と言っても、大技系を連続使用することはないだけで、通常系を連打してくることはあります)
ゾーマはAI2回行動ですが、基本的にAI1回目で大技→2回目で追撃の通常って構成になっている場合が多いので、ターンの最初は特に気を付けましょう
技の種類が多いので、「忘れたころに愉悦が飛んできてあと少しのところで崩壊」
みたいなことが割と発生します
25%でも何かモード変わっているみたいですが、50%以降とあんまり差がわかってないです、まあ全体的にこんな行動してくるよって言うのを把握しておくだけでも、かなり安定クリアに近づくと思います