どうもぼくです、
基本的な行動パターンは前回の日誌の内容を頭の隅に入れておく感じで、
各職がどのように動くのがいいかを考えてみましょう
開幕~
勇者:フバーハ揃うまでは回復重視、エンドに合わせて賢者の石、時々ギガデイン
戦士:やいばくだきをひたすら入れる、時々全霊、チャージタックルは使わない
僧侶:フバーハを常に2段入れるように心がけておく、隙を見てスクルト、前衛がこうげきされたらベホマ、範囲はマラー重ね
賢者:僧侶の手が空くまでは回復優先しつつバイキルトを戦→勇、マホカンタはいらない
…範囲攻撃がマラー+賢者の石で大体間に合うのでさっさとバフを入れてしまいましょう
85%(愉悦モード)~
勇者:ゾーマの初動タゲを全力で確認、自タゲならゾーマの横に移動して先行防御、戦タゲなら壁できる位置で待機
戦士:ゾーマの初動タゲを全力で確認、自タゲならゾーマの横に移動してチャージタックル待機
それ以外のタゲでもチャージタックル待機、ゾーマが歩き出しても愉悦警戒でとにかく待機、十分な距離を確認出来たらターンをためつつ攻撃
僧侶:自タゲの場合歩き愉悦が来るので全力で距離を取る(マヒャドくらいの距離で打ってくる)
賢者タゲの場合はいっそゾーマのケツに避難するのもあり
…初動をいなしたら開始時と変わらないので早めに削りましょう
5回か6回くらい行動するとまた愉悦を打ってくるので、できるだけ早めに削る感じで
70%くらい(美学モード)~
勇者:初動が自タゲの場合戦士のそばで防御、戦士の場合詠唱見たら離れる、後ろタゲの場合攻撃せず様子見、歩き美学が来たら下がって防御
戦士:初動が勇者の場合そばで一緒に防御、自タゲの場合離れて防御、チャージタックルが溜まっている場合は迷わず止めてOK
賢者:自タゲの場合全力で距離を取る、追いつかれた場合前に出て防御、勇者戦士が攻撃してて防御できなそうならあきらめて離れて一人で死ぬ
勇者タゲの場合ベホマラー重ねる
僧侶:自タゲの場合全力で距離を取る、賢者タゲの場合賢者から離れる(一緒に防御とかしない)、追いつかれたらあきらめて離れて一人で死ぬ
戦士タゲの場合戦士にベホマ、勇賢タゲの場合はベホマラー重ねる
…ここも初動をいなせればイージーですが初動で二人死者が出たりするとぐだります、防御が重要なので全員備えましょう
戦士はHP全快じゃないと防御で耐えられないので、マメにきちんと回復してあげてください
ちなみに、ぼうぎょは詠唱が1秒ほどある(やいばのぼうぎょより発生が遅い)ため、早め早めに打つクセを付けましょう、ターンをためてから行動するのが大事です、
実際、防御ガンガンしてるのに全く間に合っていない人も良く見ます(私も結構やらかしてました)
「美学で削れたところに直後のマヒャドやブレスで複数死亡」
みたいなパターンが問題なので、後衛タゲの場合は後衛二人が受けることだけはやめておきましょう
防御時目安
戦士:全弾耐える
勇者:5発耐える、6発ヒットで死亡
賢者:4発耐える、5発ヒットで死亡
僧侶:3発耐える、4発ヒットで死亡
60%(抱擁モード)
抱擁見たら全力で下がる→氷発生タイミングで戦士が壁継続
の流れをやるだけでいいです、雑魚です(雑)
50%(本気モード)
大技連続で使わないって言いましたが割と使ってきました()、
後ろタゲの場合はガッツリ距離取って最後まで引っ張りましょう
歩いて美学を打った場合は後衛の追いつかれ美学なので、タゲは後ろです、前衛は少し下がって防御しましょう
また、この場合は即座に追い打ちが来るので全員が防御してると壊滅の危機があります、後衛の片方は回復を重ねておきましょう
戦士は愉悦か後衛タゲ美学だけ止めたいところですが、愉悦の発生が早すぎて文字呼んでる余裕が正直無いので、変なの止めても許してあげてください
立て直し直後にカンタが無い場合はデドスに打ち込むのもやむなしです
ここからはタゲ下がりする際に追いつかれないよう細心の注意を、
勇者もタゲ下がりしていいですが、愉悦を一人で受けられるなら前で防御しても構いません、好みでどうぞ
また、マホカンタとギガデイン、フバーハはタゲで引っ張ってるときは要注意です(追いつかれ愉悦くらいがち)
フバーハの更新は早め早めで
僧賢が死んで復帰した場合、復帰直後はHP全快でも輝く息で落ちます、
エンドに輝く息があるので自タゲの場合はエンド前に防御する必要があります、備えましょう
自タゲじゃない場合はエンド前にゾーマの尻に移動しましょう、
輝く息の範囲はやたら広い(横にいても当たる)ので、そこら辺も気を付けて背中を取りましょう、多分暗黒の魔人の薙ぎ払いくらい範囲あります