僕です、そろそろ安定攻略できるようになってきた感じなので情報のとりまとめでも
ままバ賢編成が多いと思いますが、勝てない方はまま道賢編成をお勧めします
ってことでとりあえず道具編成での攻略でも
・100~90%
開幕はなるべく通常を耐えられるキャラが前に出ましょう、
壁にデス、クロスが来た場合はやいば→2打目はお祈り
賢者はベホイム入れるより悟りを入れて壁に2連打来た場合は迅速に蘇生をした方がいいです、この場合AI2回目になるので、その間に壁をスイッチします
壁が成立していた場合はうまい具合にリンクを成立させてください
要注意攻撃
・熱波
・魔蝕
・エンドデススコルピオ
基本的に
相撲→13秒程度でタゲがぶつかりに行く→エンド熱波orデススコ
をいなし続けていく流れになります
タゲが当たりに行く際に注意することは
・早すぎない(押し反が出ない)
・遅すぎない(当たる前に熱波)
・デススコの場合一人で下がる
・クロスコの場合一人で上がる(前衛と逆側に抜ける)
ときどき5~10秒くらいで当たりに来る後衛がいます、ちゃんと時間を数えましょう
押し反の怖いDKなんかと違い、押し反を確定させるのが目的になります
また、後衛にデス→リンク先の前衛に押し反デス
みたいになった場合、回復が遅いとまとめて二人死んでしまいます、備えましょう
前衛もエンドデスを警戒して、HP状況によってはやいばの防御を準備しておきましょう
また、100~90までの間は魔蝕→熱波や熱波→魔蝕
と言った流れもあるので、自信の無い方はAI1魔蝕熱波に無理に差し込むのはやめておきましょう
・90%~75%
最初のアビスです、賢者は90%突入時に迅速に奇跡の雨を撒けるようにしておきましょう
75%まではアビス直後にウェーブが多いため、アビス時の蠍の視線先に立って雨を打つのは危険です、備えましょう
雨を入れている間、どうぐ使いが雫を飲むのが慣例となっていますが
アビス使用時の雷→初回の雷
のダメージ発生に合わせて雫の回復が入るのが理想です、
どうぐ使いの雫は発生が早いため、普段やらない方は多少慣れが必要です
前衛は、アビス→初回行動をみるまでは無理までに動かない方がいいです
魔蝕CTCブラッドウェーブで急に向きを変えて後ろの賢者を巻き込む可能性があります、前衛が近づいたり離れたりすることで向きが安定しないと後衛の行動が遅れがちです
あとアビス中の雷を把握していないなら回復は全てマラーにしましょう、
ベホイムやめてください
要注意攻撃
・本決定時のモードチェンジアビス→即ブラッド→連続攻撃
基本的には戦い方は変わりません、相撲途中(本決定時)で90%を跨いだ場合は即行動が増えるので備えましょう
また、90~75%は通常熱波が存在しないため、AI1魔蝕にタイガーを差し込んでも割と何とかなります
・75%~50%
二度目のモードチェンジです、死毒分散絶が追加され、デスがなくなり熱波が復活します
要注意攻撃
・恒例の本決定時のモードチェンジ
・アビス→死毒分散
・クロスコ→CTC
ここから
アビス時の雷→初回雷→死毒、分散で崩壊
が黄金パターンで入ってきます、
アビス時の雷に雫を合わせてしまうと、初回の雷(2HIT時)+死毒
がやいばの防御をしないと耐えられないラインになることがあります、備えましょう
また、奇跡の雨を迅速に合わせられないとしずくリレーになりがちなので賢者は祈りが切れそうでも雨を兎に角入れてください
クロスコCTCによる歩き熱波や歩き魔蝕はAI1回目にしか発生しません、
AI2回目にクロススコルピオを打たれた場合は、記憶の片隅に入れておくと歩き魔蝕を回避してドヤることが出来たりすることもあります
基本的には死毒、分散、絶の対応ができれば50%までは何という事はありません
逆にここまでで苦戦する場合、基本的な動きや知識が備わっていないという事になります、出直してきましょう
・滑り攻撃への対処
全編通して時々、スコルパイドが半歩くらい後ろに滑ってから特技を使うことがあります
この現象が発生した場合、特技のダメージ確定が「物凄く早くなる」という事が確認されています
特に注意するべき攻撃が魔蝕、熱波、死毒、分散、絶、覇軍です(多い)
この現象は「AI2回目に多く発生する」という特徴があるため、
AI2回目に後ろを向いた場合は即座に下がることで割と回避できたりします
但し、下がりすぎると発生の早い死毒の際に巻き込んだりすることもあるのでいい具合に頑張りましょう
AI1回目で死毒分散で下がった場合も、CTC魔蝕や熱波は普通にあるので、
サソリが後ろを向いたら即警戒する癖をつけておくと割と捗ります