どうもぼくです、
何について書いたかも覚えてなかったりするのでアレですが、最近のガルドドンⅢにおける考えについてでも
賢者の動き方
・ターンエンド時に魔戦死亡→デス蘇生が遅れている際
①エンドで魔戦が死んだときにガルドドンがすぐ振り向く
→次は移動しない行動(バースト、岩石等)です、自分の方を見ているなら岩石か分散です、備えましょう
②エンドで魔戦が死んだときにガルドドンが同じ方向を見て少し固まる
→次は通常かたたきつぶしです、全力でデスマスターに軸を合わせましょう
②のパターンでものんきに斜め方向からドルモーアを打っている人がかなり多いです
デスマスタゲの場合はデス蘇生、賢タゲの時はデスに引っ掛ける
という動きが迅速にできないPTは基本的に運が良くなければ勝てません
万が一軸合わせが間に合わなそうなら一人で壁際で攻撃して死にましょう、
・自分が「相当上手い」という自信がない限りイオグランデを打たない
イオグランデ、打ちたくなるのはわかりますが全く打つ必要はありません、
硬直時間はドルモーアの1.5倍以上あります、ダメージはそれ以下です、封印しましょう
称号が欲しいなら今すぐ打つのをやめましょう、何なら表示しない方がいいです、
腕に自信があるなら好きにしましょう
魔戦の動き方
・廻風ローリング使用時
すぐに下がる行動をやめましょう、ガルドドン、タゲ、魔戦が全員動いている状況でキャッチするのは至難の業です
ローリング→魔戦タゲなら即蘇生で無敵時間中にバキュームを回避できます
ローリング→後ろタゲならそのままタゲがうまく移動していれば相撲しながらバキュームを回避できます
ローリング→遠距離攻撃ならそのタイミングでバキュームの範囲外に下がりましょう
廻風ローリングを見た「直後」に下がり始めると、連続行動でたたきつぶしが選択された時に盛大に巻き込みがちです、バキュームはすぐには発動しないのでどっしりと構えてください
・自分が「相当上手い」という自信がない限り片手との両刀を控える
持ち替えの仕様が酷すぎるせいで基本的に「エンドを受けながら持ち替える」
というプレイスタイルになりがちですが、実際のところDPSが大してでません、
FB遅れの原因にもなるので、おとなしく弓オンリーでFBとピオリムを撒きましょう
腕に自信があるなら好きにしましょう
ガルドドンⅢ25%時の行動テーブル(暫定)
Aテーブル(ローテーション行動)
①急襲ジャンプ→不意打ちクラッシュ→神速の空間→B移行
②急襲ジャンプ→不意打ちクラッシュ→岩石ストライクor分散する災禍→B移行
押し反:無し?
赤入った直後でおなじみの行動です、②は神速の空間中にジャンプをした時の挙動です、25%以降は基本的に岩ストをしてきませんが、この時に限り使用する感じがします、
たまにエンド行動でジャンプするような挙動は、Aテーブルに入っている状況では押し反が無いため、強制的にターンが飛んでジャンプしている物と思われます(ジャンプでターンを消費していないため)
Bテーブル限定行動?(ランダム行動)
廻風ローリング
Cテーブル移行
押し反:おぞおた、豪快インパクト
Cテーブル限定行動?(ランダム行動)
招雷ドラミング
地烈スプラッシュ
Aテーブル移行
押し反:おぞおた、たたきつぶす
一応Cの把握として、スプラッシュやエンドたたきつぶすが来たら
・ローリングは来ない
・ドラミングがくる可能性が高い
・A移行時は急襲ジャンプがくる
といった判断が出来ます、
神速の世界中の魔戦はたたきつぶし→即ザオ時にすぐにFB
という動きは自重しましょう、ドラミング重ねられると危ないです
また、神速中のジャンプ不意打ち後は恐らく分散か岩石が確定しているので、後衛は備えておきましょう
特に不意打ちクラッシュ(ターン消費しない)→即岩石 の流れが厄介です