宴もたけなわですがぼくです
ルベランギスⅡ「それなりにやってるけど何か勝てない」
って人用のアレです、
Ⅰは問題なく勝てる くらいの理解度想定なのでご了承下さい
勝てない原因は
・床八門で死ぬ
・火力が足りない
が大体の原因となりがちなので、今回は行動テーブルから前衛が殴れるパターンを抽出してみましょう
PT構成は現状のテンプレとなっているバ武レ僧想定です
100-90% AI2回行動
バトはさっさとテンションバーンしましょう
武はさっさと行雲流水しましょう
レンはさっさとサマーソルトクローを打ちましょう
岩、クリムゾンくらいでしか死亡要素が無く、適当に殴ってても1分足らずで飛びます
武が雲打ってるのにレンがタゲ下がりしてサマソいつまでも入れないとかやめましょう、何なら棒立ちでも捌けるフェーズです
AI2回行動なのでちゃんと数えておけば岩の回避も容易です
90%-75%
サークルカラミティ→A移行
まず最初に気を付けるべきは、90%を跨ぐ際は災禍+サマソ状態
だったりすることが多く、カラミティを見ても気にせずオラオラで全員で殴ったりしがちですが、普通に直後に岩が跳んできたりするので備えましょう
フレ編成とかで死んでもノリで許されるなら全力で殴ってもいいです
Aテーブル
通常
ツイン
ダークネス
ヴァーミリオン
岩
B移行
…ヴァーミリオンは詠唱が長い割に硬直は短いので遅れて殴ると直後の岩で刈り取られる可能性があります、備えましょう
Bテーブル
通常
煉獄火炎
分散する災禍
クリムゾンペナルティ
おぞおた
C移行
…Aと共通する技が無いのでテーブルの把握が容易です、備えましょう
分散で集合してそのまま殴りに行っておぞおた、クリペナで狩られるといった動きに注意しましょう、
これ以降「分散、おぞおた、クリペナ」は大体同じテーブルにあるため、意識しておくと良いです
Cテーブル(ローテ)
ディザスター→通常→ツインクロー→四方閃→A移行
ボーナスタイムその1です
Bテーブル移行手をぐるぐる回したらCローテ確定です
ツインクローまでに範囲攻撃が床しかなく、前衛は安全地帯から脳死で殴ることができます、さらにAI2回のため、四方閃までが結構長く、四方閃も回避が容易なため、単純にぶん殴りチャンスです、
危険な要素は相撲中のディザスター発火ですが、マップ中央から始まる場合、誘導がちょっと難しいため、何なら前衛は壁抜いて安地でぶん殴ってても良いです、僧もベホイム2回打つだけのイージーフェイズなので壁放棄しても何とでもなります
ディザスター発火→規定発火で時間差で床が光るので、そこら辺に引っかからないように備えましょう
まとめると
A:ヴァーミリオンや通常からの岩
B:分散、通常からのおぞおた(クリペナ、おぞおた、分散トリオ意識)
C:床と四方閃だけ気にして全力パンチ
ここら辺に備えておけば手数はかなり増えると思います
このフェーズで一番事故が起きやすいのは、Cローテ中に75%入ってしまってローテが跳んでいきなり岩とか飛んでくるパターンです、
こればかりは削り具合で意識しておきましょう
75-50
Aテーブル
ツイン
神速メラガイア
ダークネス
ヴァーミリオン
岩
B移行
…メラガイア、ヴァーミリオン共に隙が少ないため、直後の岩を警戒しましょう
Bテーブル
通常
分散
クリペナ
おぞおた
雷鳴
C移行
…90-75の煉獄火炎が雷鳴に変わっただけですが
雷鳴→孤立したところに分散
のムーブが割と多いので、分散を見る前に雷鳴が来た場合警戒しましょう
雷鳴で全員離れているため、クリペナと分散のCTが無い場合は
雷鳴→C移行という選択もよく見ます(おぞおたスキップ)
近付いてくる場合は通常なので、直後のおぞおたを警戒しておきましょう
Cテーブル(ローテ)
ディザスター→ツイン→ダークネス→八門→A移行
ボーナスタイムその2です、特にレンジャー編成の場合
ディザスター→ツイン→ダークネスまでノーガードでも誰も死なないため、後衛もバフ更新やスピリットゾーンを入れられる自由時間になります
八門を見てからツインタゲにベホイム入れるだけでいいのでかなりイージーです
前衛はブレス見るまでは全力で殴ってください、ツインクローの回復放置されてもビビッて下がらないでOKです、とにかく全力で殴ってください、
経験上、倒しきれないPTはディザスターローテでも毎ターン様子見したりしています、ここで殴らずにいつ殴る?ってテンションで殴りましょう(八門忘れには注意)
また、ここのローテ中に50%を跨いでも確定でグランドディザスターが挟まるため、落ち着いて回復をしておきましょう
文字数の都合で続きます