どうも僕です、
フラウソンⅡについて、テーブルから科学して行こう的なアレです
テーブルとは何ぞや?って人は「DQ10 行動パターン」辺りでググってください
このボスはモード移行が多く、かなり短い区間もあるのと、50%以降はローテ行動が恐らくないため把握が難しいので主に前半がメインとなります
100-90 モード移行無し(Aのみ)
A:通常 カタスト 滅閃 メラ※ 災い (反:カタスト/災い)
※1ターン目には絶対に使わない(初回のみCT10秒程度?)
・・・テーブル1個しかないので考えようがないです
タゲ行動時は 通常or災い となるのでタゲの人は絶対に防御待ちをせず、災いの表示を見てから下がってやいばしましょう
90-75
A:尖兵※→通常→トライ※→滅閃→災い+移行※※ (反:カタスト/災い)
B:通常 デドス 災い 滅閃 カタスト C移行 (反:カタスト/災い)
C:トライ ドルマ 衝撃 吸収(遠タゲ?) 雷鳴 A移行 (反:凶絶/災い)
※尖兵CTは60秒程度、トライCTは25秒程度、CトライからのCTC注意
※※※災い本決定時にテーブル移行をしているがA→Aと移行している場合もある
・・・余談になりますがこのボスは
「Aローテ中にダメージを受けてもモードチェンジを行わない」
という特殊挙動があります(修正予告済み)
基本的にはAローテの災い時(既にテーブル移行済み)に攻撃を当てる事でモードチェンジを行いますが、稀に災い選択時にAテーブルに移行する場合があり、この場合は攻撃を重ねても無視して再度Aローテを繰り返します(疑似Aローテハメ)
いつまでもモードが変わらない場合はこの挙動が発生しています
それはそれとして、このテーブルから見えることは
・Bはカタスト、滅閃があるので適当に殴れない
・Cは張り付いても怖い攻撃がトライしかない(ガデは何も怖くない)
・押し反凶絶がある場合C、雷鳴ドルマ確認時もC
・Cは遠タゲ吸収がある(故に魔戦が遠タゲを取るのが良い)
・C入った後に通常が来た場合は尖兵CTCのAローテ(→トライ→滅閃→災い)
辺りでしょうか、
後述の75%と微妙にCでの対応が違うので気を付けて欲しいのですが、基本的に前衛はCで張り付きOKです
単純にCは張り付きOK、吸収注意 くらいでいいと思います
余談ですがC吸収の引っ張りきりは90-75は行ってもいいですが、75以降は推奨しません(叫びが普通にきつい)
75-60(初動 凶禍の分与)
A:尖兵※→トライ※→滅閃→災い+移行 (反:カタスト/災い)
B:通常 イオ 衝撃 滅閃 カタスト C移行 (反:カタスト/災い)
C:メラ 吸収(遠タゲ?) 雷鳴 凶絶 災い A移行 (反:叫び/災い?)
※尖兵CT40秒? トライCT25秒程度
・使用呪文が ドルマ→メラ ヒャド→イオに代わっています(特に影響はない)、マホカンタ等の反射ダメージはこのフェースの方が出せます
このテーブルからわかることは
・Bに衝撃が追加、バトマスは割と死ぬので耐えラインわからないなら防御
・Cに凶絶があるため、C挙動見ても適当に攻撃してはいけない
(とは言え凶絶は回避容易なため、壁はビビッて脇に行かない、後衛も滅閃無いのでちゃんと後ろに立つ)
・Cに強力な近接攻撃が無い(トライ、衝撃無し)、代わりに歩いたら災いか吸収の二択なので前衛はなるべく張り付き推奨(自動ドア吸収はきつい)、魔戦は遠タゲを取る(タゲ時はクロチャ等貯めておく)
・Cは押し反に叫びがあるため引っ張りきり難易度高い
ここら変でしょうか
ちなみにC挙動(災い、吸収)から押し反でカタストロフが出た場合、Aに移行しているので次はAローテが始まります、対応が楽になるので頭に入れておきましょう
60-50%
・・・ここらへん、あまりにも滞在期間が短いため(何なら75-60の間に50%超えることもざら)全くデータが取れていません
Cにカタストロフがあったりして、だいぶ変わっている感じがするので、そのうち調べたいと思います、いつか、必ず…
50-25% 25%-0もまだ絶賛調査中ですが、ここら辺はローテ行動が無いためあまりテーブルを把握したところで意味はありません、爆弾当てる動きの方が大事になってくるため、そっちの方で備えましょう
とりあえず前半についての動きだけでも備えておきましょうってことで、
慣れてくると基本的にBはアドリブ、ACは備えた動きをするようになってくると思います