※私(ユウト)は、格闘スキルへの果てしない愛から、
ゲーム開始時より 物理職は武器を極力使用しない、「格闘プレイ」をしています。
そのことを踏まえた上でのネタとして読んで頂ければ幸いです。
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前回の日記(格闘武で暗黒の魔人撃破)
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/916751562271/view/4089083/
久しぶりの格闘ボス討伐のご報告です。
金曜日に出現した「幻想画(一触即発)」のボスが、格闘武で未討伐の『悪霊強』だったので
これを好機にと討伐チャレンジしてきました。
パーティ編成は、
格闘武(ユウト)
短剣旅(あきこさん)
短剣踊(クレナイさん)
僧(シルドラさん)
という悪霊戦としてはオーソドックスな、短剣眠らせ構成。
今回の格闘武の役目はメイン火力と一喝による足止め。
180スキル解放で強化された格闘が、どこまで通用するかの試金石にしました。
結果は順当に勝利。
序盤バズズが暴れて少し崩れかけたものの、仲間の皆さんの見事な建て直しを貰って
最終的には特に苦戦を感じることなく勝つことができました。
格闘火力としても、スキル強化の恩恵でそん色ないダメージを出せていました。
SHTせいけん爆撃で、ベリアル強に最大4000程度まで出せていたので、まずまずな手ごたえを感じています。
悪霊強が実装されてからかなりの日数が経っていますが、
『今まで手も足も出なかった(と思っていた)相手が、今は手の届くところにいる』
という到達感、達成感はRPGならではの魅力かなと思っています。
今は勝てなくても少しずつでも積み重ねていけば、いつかは勝つことが出来る。
オンラインゲームは進化を続けるゲーム(期限はありますが)なので、余計にそう感じるのかなと。
格闘というこだわりの構成で、勝てそうに無かった強敵に勝つ、という楽しさはずっと変わりません。
自分にとってDQXはまだまだ楽しめる余地がたくさんある楽しいゲームです。
そして毎度のことながらお付き合い下さるお仲間の皆様に最大の感謝を。
格闘の歴史にまた1ページ追加しつつ、お話は続きます。(また書きます)。