※私(ユウト)は、格闘スキルへの果てしない愛から、
ゲーム開始時より 物理職は武器を極力使用しない、「格闘プレイ」をしています。
そのことを踏まえた上でのネタとして読んで頂ければ幸いです。
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マッポーめいたジャシン・パレスに降り立った一人の男。
ジャシン抗争でメイオーに故郷を滅ぼされたエテーネマン、ユウト。
彼自身も死の淵にあったそのとき、謎のニンジャソウルが憑依。
一命をとりとめたユウトは「ジャシンスレイヤー」……ジャシンを殺す者となり
復讐の戦いに身を投じる。
奥ゆかしいセンジンベルトの砕ける音が響き、舞い散るハヘンアッシュが吹きすさぶ
ジャシン・パレスを舞台に、ジャシンスレイヤーvsヤミノコンゲンの死闘が始まった。
ごく普通のドラクエ・カラテマンでしかなかったユウトが
『アクリョ・メンポ』を身に着けることにより、ジャシンスレイヤーとなるのだ。
ノーカラテ・ノーニンジャ。
ジャシンスレイヤーは鍛え上げられたカラテで戦うのだ。
180スキルとタツジンオーブの恩恵があるので実際つよい。
スリケン。
優れたニンジャは血中カラテを消費して、スリケンを放つことができる。
「百発のスリケンで倒せぬ相手だからといって、一発の力に頼ってはならぬ。
一千発のスリケンを投げるのだ!」
という有名なインストラクションがあるが、ユウトは未熟ゆえチャージに110秒かかってしまうのだ。
このスリケンを撮るために、オニイ=サンに何度もネギトロめいた死体にされたのは記憶に新しい。
『Wasshoi!』
ユウトのヒサツ・ワザである『セイケン・バクゲキ』を撃ちこむときの掛け声だ。
実際スゴイ・ハヤイなのでいい写真を撮るのには苦労が伴うのだ。備えよう。
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ドレアの元ネタは『ニンジャスレイヤー』です。
マッポーめいた邪神の宮殿の雰囲気で、カラテを駆使して戦う者として
どうしても一度やりたかったドレアでした。
野良で撮影するのは流石にスゴイ・シツレイで迷惑になるので、撮影はサポ3でいきました。
CT技のチャージがたまる前に殺されまくって本当にサツバツとしてましたよ・・・。
なおバストが豊満なヒロインの席は絶賛あいてますので良かったらぜひw
というわけで、サヨナラ!(爆発四散)