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黒帯格闘家

ユウト

[ユウト]

キャラID
: UP252-681
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 武闘家
レベル
: 133

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ユウトの冒険日誌

2018-09-17 14:14:56.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

ビリー、なお、なうと冥骸魔レギルラッゾIIIたちをはじめて倒した!

※私(ユウト)は、格闘スキルへの果てしない愛から、
 ゲーム開始時より 物理職は武器を極力使用しない、「素手格闘プレイ」をしています。
 そのことを踏まえた上でのネタとして読んで頂ければ幸いです。
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前回の日記(格闘武で聖守護者2を討伐!)
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/916751562271/view/5429979/


ついにやりました!!ボス討伐報告です。
5月のレギロ1、先日のレギロ2討伐を経て、たどり着くことが出来ました。

格闘武闘家(素手)で、レギロ3討伐達成です!!

前回のレギロ2討伐から、4.3アップデートを挟んで約10日ほど、
新コンテンツを楽しみながら合間をぬってレギロ練習を続けていました。

3挑戦については今回の一つ前の3の日に、後一歩まで追い詰めてギリギリ時間切れで失敗。
しかし確実に手ごたえをつかめていたので、今日絶対倒すぞ!!という意気込みで挑みました。

練習に際しては、フレさんやルームの皆様にかなりお時間を使って頂いて、
何度も挑戦に付き合って頂きました。
最初は「こんなの時間に間に合うの!?」「どうしたらいいのこれ!」状態でしたが、
やる度に発見というか、上手くいく流れというのが見えてくるようになり、
このバトルにおける自分の立ち位置、役割というものが分かるようになっていきました。

2討伐の日記でも触れたとおり、このボスに対する格闘武の相性は最悪というか、
討伐するだけを考えたら全く選択肢にあがらない存在ですので、
それを無理に押し通すなら、少しでも役に立つ手札、自分の仕事を見つける必要がある。
ということを受け入れて、立ち回るように心がけてから討伐の目が見えたように思います。

言うまでもなく、勝てたのはPTの皆様のおかげです。
さらに今回のPT以外でも、多くの方に練習などに付き合って頂いたおかげがあって
討伐達成にたどり着けたと確信しています。

皆様いつも本当にありがとうございます。
毎回ながら、勝利は皆様のご協力あってこそのものです。

後半はバトルについて、

格闘武(ユウト)
天地(ビリーさん)
僧(なおさん)
占い(なうさん)

今回もレギロ2討伐時と同じ編成で行きました。

このボスはあらゆる攻撃が当たるとほぼ即死で、行動回数も多く、さらにHPも常闇ボス以上。
そして20分のタイムリミットが課せられているという厳しい条件のため、
「即席で同時に4桁程度のダメージをコンスタントに出す」攻略法しかなく
さらに火力面でハンデになる格闘武(私)を抱えるとなると、
こうするしか方法がなかったと思います。

なので私の仕事としては、2討伐の延長線を基本としながら

さらに効率よく仲間がダメージを出す為に、囮として2匹を一箇所に集めて死ぬ。
しかしながら、避けられる範囲攻撃などで安易に死ぬことは許されない。
さらにそれだけではダメージが足りないので、自分がダメージを出せる時は出す。

という課題が強く求められました。

攻撃面は、会心狙いを期待してのばくれつけんを軸に、SHTしんくうは・岩石おとしを
着実に、2匹まとめてきちんと当てていくというのが必要でした。
敵の行動が早すぎる上に一撃死するので、テンションを抱えたまま死ぬことも少なくなく
ためるタイミング、撃ち込むタイミングを測るのも重要だったと思います。

あと、4.3で強化された「一喝」についてですが、幸いにも
「絶対ではないが、レギロ3でも通用する。」ということが分かりました。

発動までに時間がかかりすぎる上に、確実性には欠けますが、
敵が硬直の長い範囲行動を取ってる隙を狙って打つなど工夫をすると、
たとえ1匹だけでも、一喝が入ったときのリターンはかなり大きいです。

連発は当然禁物ですが、一か八かの賭けに出るのも悪くない性能になっていました。


こんな感じで、役割としては囮と補助がメインのバトルですが、
相性が悪いボスに対しても、絶対に自分のスタイルは曲げたくないワガママを
押し付けて勝利を目指しましたので、勝てたことだけでも充分。万々歳の結果です。

こんなこだわりだらけで扱いにくい私の目標に、毎度快くお付き合いくださり
一緒に挑んで頂ける皆様には、感謝してもしきれません。
本当に本当にありがとうございました!

自分の気持ちが折れない限り、この挑戦はまだまだ続きます。
来たる新たな聖守護者でも、この目標を達成できればと思います。

よかったらこれからも力をお貸しください!

格闘の歴史に、また1ページ!!
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