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黒帯格闘家

ユウト

[ユウト]

キャラID
: UP252-681
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 武闘家
レベル
: 133

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ユウトの冒険日誌

2019-09-21 18:55:41.0 2019-09-21 20:52:01.0テーマ:モンスター・ボス討伐

ピンカートン、あやか、つるりんと翠将鬼ジェルザークをはじめて倒した!

※私(ユウト)は、格闘スキルへの果てしない愛から、
 ゲーム開始時より 物理職は武器を極力使用しない、「素手格闘プレイ」をしています。
 そのことを踏まえた上でのネタとして読んで頂ければ幸いです。
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前回の日記(格闘武でサソリ3を討伐!)
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/916751562271/view/5664208/



久しぶりの討伐報告の日誌です。

ジェルザーク「1」の討伐報告になります。一番弱いやつです。
実はこの討伐自体は5月上旬に、フレさんの力をお借りして達成できていたのですが
報告するタイミングを逸してしまい、半年近く据え置くことになってしまいました。

討伐当時は魔法構成のPTが世間の主流になっており、
定番になりつつあった魔戦、魔x2、僧の構成に、魔戦に代わって格闘武が入る形でした。

仲間の皆様のお陰で無事に討伐することが出来たわけなのですが、
(勝利出来たことは本当に嬉しく、心より感謝しております!)
その時の私自身の立ち回り、役回りが余りにも、本当に余りにも情けないもので、
これを「拳で討伐した!」として受け止めていいものかどうか、非常に悩むことになりました。

これは単純に私自身のワガママでしかないと認識しております。
勝利は勝利ですし、決して操作を放棄したりすることなく、自分なりに当時は全力で取り組んだ結果です。

でも魔法PT構成として明確な役割を持った魔戦のポジションに、格闘武が入ったところで
代替になるはずもなく、つっかえ棒にすら機能しない(無駄死にして回復の手数を増やす)
でくの坊状態で勝利出来てしまったことを、勝利!と名乗るには気が引けてしまっていたのでした。
(その為、2→3の討伐チャレンジに躊躇していたこともあります)


しかし当時PTを組んで下さったフレの皆様には、御礼を申し上げる機会が遅れてしまったことを
心からお詫びし、改めて御礼申し上げたいと思います。

ご協力本当にありがとうございました!!


それで今回、数か月ぶりに日誌を書くことが出来たのは、4.5後期に入り
最近になって世間のジェルザークの討伐も、魔構成から物理バト構成が研究され始めて
(難しいけれど)物理でも何とかなるような風潮が見えてきまして、
フレさんのご協力を頂いて、バト構成に格闘武入りで挑戦が出来たためです。

バト3僧構成のバト1名を格闘武に入れ替えるという構成で、
役割は魔構成でも似たような壁誘導メインの動きにはなりますが、
多少なりとも拳を打ち込むチャンスが見えてきた(というより攻撃しないと足りない)ので
『拳で勝つ!』目的により近い物理構成で3討伐を目指していければ思っています。



世間の評判では、魔構成よりも物理構成の方がより難しい(ジェルの硬さゆえ)と聞いておりますし、
相変わらず現状の格闘スキルではまったく攻撃力が足りず、火力として役不足もいいところですが、
運営さんの見立てでは、現在の攻撃力が”適正”で強化の予定はない()とのことなので、

それならやってやろうじゃねえかよ!!の気持ちで、何とか3討伐を達成したいと思います。

とはいえまだまだ練習不足、立ち回りも素人同然なので、機会があれば実戦経験を積んでいきたいです。
相変わらず酔狂なチャレンジですが、お力をお貸し頂ければ幸いです。


というわけで、数か月越しの討伐報告とチャレンジ宣言でした!


格闘の歴史に、また1ページ!
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