※私(ユウト)は、格闘スキルへの果てしない愛から、
ゲーム開始時より 物理職は武器を極力使用しない、「素手格闘プレイ」をしています。
そのことを踏まえた上でのネタとして読んで頂ければ幸いです。
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前回の日記(格闘武でジェル1を討伐!)
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/916751562271/view/5942824/
(格闘武でサソリ3を討伐!)
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/916751562271/view/5664208/
格闘武ボス討伐報告の日誌です。
昨日数か月ぶりの討伐報告を致しましたが、今度は日を置かず連続で報告となりました。
ジェルザーク「2」を、格闘武で討伐達成です!
1の討伐日誌を公開したその夜、再びフレさんよりお誘いを頂きまして、
練習を兼ねてチャレンジしたところ無事に討伐達成できた次第です。
討伐PTの方以外にも、フレさん関係で色々な方から応援の言葉を頂いたり、
練習の申し出を頂いたりと、皆様の温かいご支援には本当に感謝しかありません。
こういうチャレンジは、鉄は熱いうちに打てという言葉がある通り、
勢いで突破できてしまう面も多分にあると思いますので、願わくばこのまま
「3」討伐まで行けてしまえたらと勝手に期待するところです。
(まあ今までの通例だと「3」で思い上がりを叩き潰されることになるのですが・・・)
戦闘の構成としては、前回と同様のバト2格闘武僧で行きました。
ボスの行動変化はなく、基本的な戦術などはおおよそ固まっているので、
「1」討伐時よりもさらにしっかりと立ち回りを徹底すれば行けそうな雰囲気でした。
壁役の私がジェル本体を壁で引っ張ったり、範囲攻撃を誘導したりと、時間の余裕を作ったところで
火力役のバトさん2人が、本体へのダメージ蓄積とマグマ処理を行っていく形。
お手本は動画サイトなどで色々と出ているものがあるので、それをトレースできればオッケー。
・・・と、毎度ながら”言うは易し行うは難し”というやつなのですが、
当たり前の話ですがそんなに簡単に出来るわけないんですよね。
判断ミス(ボスの行動間隔や何回目行動か見誤る)や操作ミス(咄嗟のツッコミ避け失敗)を
やらかすたびに床を舐めては回復の手間を取らせる、典型的なダメパターンを
何度も何度も繰り返していました。
私自身のプレイングスキルは並かそれ以下くらいのレベルですので、
「翠将の威風見てから膝避け余裕でした」が余裕で出来ず、環境のせいか
討伐動画の通りに反応しても回避が間に合わないことも結構あります。
なので私自身の課題として、まずはとにかく反応と回避だ!と意識して
なるべく脳筋にならないよう後出し回避に注力したところ、
全体の安定感が増していったように体感しています。
とにかく現状の素手の攻撃力では、足切り最低ダメージしか出せないので、
会心ダメージの運任せでごり押しするよりも、バトさんの攻撃機会を増やせるように
戦線維持を基本としつつ、火力が足りない所を埋める動きが理想かなと感じます。
まずは回避をしっかりマスターするところから・・・(環境差を克服したい)
というわけで「2」の討伐報告となります!
近いうちに「3」称号戦の達成を報告できればと思います。
皆様いつも本当にありがとうございました!
格闘の歴史に、また1ページ!