サクトの冒険日誌

 神話編

重要キャラ
・時の王者＝現代の王者として【災厄の王】と戦う使命を背負った者。
主人公の前に二人の時の王者がいたことが確認される。
・グレイナル＝ドラクエ９「空の英雄」
・初代時の王者＝グレイナルと共に災厄の王を退けた者で、星空の守り人とも呼ばれる。
・二代目時の王者＝災厄の王を撤退させる目的は果たしたが、一人だったため死亡。３代目時の王者が倒すべき災厄の王の正体。
・災厄の王＝理性を失う前はアストルティアを見守っていた帝王であり、かつて地獄の王と呼ばていたが、闇の根源によって災厄となった2代目時の王者。
・世告の姫＝星の声をきくもの。
・ロディアとゴゼット＝一国の姫であった。追加ストーリー待ち。

主人公は三代目時の王者となる。

星々の声＝DQ9にて星になった天使の声だと思われる。
プロローグにてDQ9の1000年後の世界だと確定、
グレイナルの存在も確認される。
（デマトート高地の竜頭骨はグレイナル）

【白星剣】について
9の天使主人公が残したと思われる剣。
ドラクエ9最強の剣「ぎんがのつるぎ」とそっくりである。
天使ナインはバトルロードにて 超必殺技の「覇王斬」を使う（超デカイ剣が天空から振ってくる。）

我を忘れた二代目時の王者、真災厄を封じるためにロディアもこれと同じ技を使用する！！（初見かなり興奮しました）


各種族200人までしか生きられないというゴフェル計画。
そのゴフェル計画の暗号。

　ときはきたれり！
　ほしのもとにつどい
　てをとりあって
　はこぶねがしめす
　あらたなるそらへ
　いざとびたとう！

天空へ旅立てる(あるいは住むことができる)許容人数だった？
神話編が天空に関わっているから、グレイナルとマスタードラゴンの関係も気になるところ。


闇の益るる世界について
町あるよ町！
賢者のほら穴にあるおお穴や、エピステーサ丘陵に空く大穴から、あの地上の世界にいずれいけるのでしょうか。


災厄の王について
・・・地獄の帝王エスタークさん？？
姿も似ているし、闇の根源に強化されあの姿になったような気がします。

ドラクエ４の青エスタークは、魔族の王が進化の秘法を編み出し、それを自らの身体に施すことによって最強の生物へと進化しています。
ピサロ様もまねて進化の秘宝を使い、茶エスターク(デスピサロ)となりましたが、なった瞬間に全てを忘れている感じが、二代目時の王者と似ています。
つまり二代目時の王者はエスタークになってひっそり暮らしていたのでしょうか？？
謎のまま神話編は完結しちゃいました。