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ネコにゃんこ

サクト

[サクト]

キャラID
: ZL071-375
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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サクトの冒険日誌

2019-01-01 00:37:33.0 2019-01-01 01:32:11.0テーマ:その他

【ネタバレ有】Ver4.4までのストーリ考察

ついに、Ver4も終盤になりました。

終わりの物語が始まる前に、ここまでの状況を整頓していきます。
まだ4.4未クリアの人たちは戻って!

1.序
2.6000年前の出来事まとめ
3.うつろなる花のゆりかご
4.キュロノスと終焉の繭に集めた力
5.終着点

の5項でいきます。


1【序】
1年前に書いた記事、いろいろと修正箇所が

まず、レトリウス
主人公のおじいちゃんじゃなかった
先祖だったよ!

主人公はスーパー時渡り夫婦のサラブレットでした

それがわかったのがドミネウスのこの黄金刑の台詞
「ために、第49代エテーネ王国ドミネウスの名において、黄金刑の復活を宣言するものである!」

建国者レトリウスは、49代前
1代20年前と見積もって、約1000年前

6000年前の先祖でした~


あれれ~?6000年前、第1次ゴフェル計画や、
プクラスの飛ばされた時代と合致していまーす

というわけで、まずは今最も熱い6000年前を整頓していきます


2【6000年前の出来事まとめ】

▼5大陸
・プクラス、現世+1000年の未来から堕ちる
・2代目時の王者、一人で災厄の王に挑む
・2代目時の王者、眠りにより進化していた災厄の王に敗れる
・プクラス、世界の危機を察知しゴフェル計画を遂行する
・プクラス、6000年先にメッセージ

☆補足
プクラスはゴフェル計画で生き残ったのか、
どうなったのかは不明
ゴフェル計画により、各種族100人ずつのみ生存した
実行委員はプクラスの他、光の竜グレイナル、
箱舟の運転手アギロゴス、妖精の女王サンディと考えられる

書いててプクラスの運命がとっても悲しく思います
時渡りされても前向きにとらえ、未来に希望を託した結果、現代から自分のいた未来までも救ったプクラスは
道を踏み外し大罪人として名を遺し魔物とまで称されたクオードとは、正反対です

▼レンダーシア中心付近
5000年前でいう、マデ遺跡周辺にて
・レトリウス、成人の儀で獣の王ムザークを仕留める
・放浪者キュレクスを救う(詳細本参照)
・ティプローネ高地に巣食う毒竜ガズダハムを討ち、建国開始
・旗下に錬金術を扱う一族、ケミル氏族を取り込む
・神知の放浪者キュレクス、大錬金術師ユマテルは
 レトリウスの双翼と呼ばれるようになる
・レトリウスの支配はレンダーシア全土に響いた
・キュレクスの提言により国の名をエテーネと定めた

☆補足
キュレクスの小柄な身体
エテーネ王宮は49代目ドミネウスの代で文字通り王宮ごと消滅
ケミル氏族は39代目ヨンゲの代で消滅していた
ただ、38代目ワグミカが離脱したため錬金の血統は途絶えなかった


予知の力は、キュレクスの血統かと考えていましたが、これ、神知の放浪者なだけであって、予知の力とは決定付けることはできないことに気づきました

本棚に小柄と記載されていました
予知の力の血統を持つアバ様、ホーロー、シンイさんは確かに身長は低めですが、小柄とはまた違うような気がします

5000年前のエテーネ王国にも、予知の力を持つ血筋はいません
未来を見通す時の指南書があり、それらを生み出すもの
時渡の力と錬金術の力で作成された、時見の箱でした

では、放浪者キュレクスはいったい誰なのか。
何故予知とも言える力をもって神知と呼ばれたのか。

そう、管理端末という名の、オーバーテクノロジーを持っていたのでは?
放浪者キュレクス=プクラスなのではないでしょうか

ゴフェル計画中、レンダーシアに渡り、人間も助けようとした
しかして、災厄を押しのけるすごい一族達がいたと

時見の祭壇「キュルスクル」というシステムを作成したのも
このキュレクスであると考えられます

プクラスは、アルウェーンの町で永世管理人としてのシステムで、自分のクローンを作成しています

そのクローン作成の図がこちら 花から生まれてるんですよ。

この花から誕生させる技術を応用し、
時渡の力(時の球根)と、錬金術の力(錬金生物)を合わせたものが、
時見の箱 と考えられます

この技術の応用ならば、
キュルルがプクリポに似ていることと、
キュ~~シリーズである理由も納得です

つまりは、
キュレクス→創造主プクラス
キュロノス→数ある時見の箱の内の1生命体
キュルル→クオードと主人公兄妹が真似て作った1個体

キュロノスは、C141の様な、異常分子と考えられます

次項【うつろなる花のゆりかご】へ続きまーす
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