サクトの冒険日誌

★ルティアナとその歴史
アストルティアを作ったと言われる女神
5.4PVに映る女神さまはかなりセレシアっぽい
よく言われていたが、やっぱり同一人物なのかなあ
あんな清い身なりだが、昔はサンディと同じく日焼けサロンに行ってたという変な歴史もある

女神ルティアナさんは、滅びゆく9世界から霊格を持ち出し
星のゆりかごをみつけそこにアストルティアを作った

9世界を作ったセレシアのパパ｢グランゼニス｣のリスペクトをところどころ感じるが、
人間だけでなく5種族追加の、
6種族を作成（Ver.1のOP映像と一部の町に飾ってある旧世界地図）
ジャゴヌバの横やりが入りアストルティアの一部分が魔界となる
更に竜族神の反乱で一部封印（現在の世界地図）


という順番
セレシアのパパンは人間はいらん！て激怒して世界再創成しようとしたのに
アストルティアでも人間の神にパパと同じ名前を付けるのって凄いセンス
今度は真っ直ぐに育ってほしいって意味でもあるのかな
もしルティアナ＝セレシアさんだったら是非を問いたい
あと名前のモチーフになったセレドの町と、クイーン・セレシア号のことについて言及したい
なんて言うのだろうか


★9から続く天使の歴史と現在の謎

9世界を神グランゼニスが作る
妹セレシアそれを見ている
人間は腐敗し始め、グランゼニスは失敗だと世界を破界しようとする
→セレシアは人間を庇い世界樹になる
世界樹となったセレシアを元の姿に戻すのは、人間の清き心のみ

①その為グランゼニスは天使を創る
「人間を見守り、清き心の証を集めさせる」という役目を与えた
清き心の証が集まれば、世界樹に女神の果実が実る
その女神の果実を持った天使を神の国に連れていくのが天の箱舟の役割

この女神の果実は口にした者の願いを叶える力を持つ
ただし清らかな心の持ち主でないと暴走する力に振り回され、凶悪な魔物になる

②天使には階級がある　北米版の上級天使は鳥の星座の名を冠している
セレシア（Celestria：天空）
ドラクエ9の天使（Celestrian：天空人）
上級天使
オムイ（Apus：フウチョウ座）
エルギオス（Corvus：カラス座）
イザヤール（Aquila：ワシ座）
ラヴィエルは（Pavo：くじゃく座）
ラフェット(Columba：はと座）

9主人公は女神の果実を食べ天使卒業、人間化、
天使の理を断ち切り暴走する最高位天使をぶっ倒した
対して10主人公は女神の果実を食べて、人間を超えた


役割を終えた天使たちは、
③9世界で全て星となった
9主含め一部は人間化している
神話編でも星の声としてかつて天使だった者たちの声が聴こえていた


セレシアさんはアストルティアを創生する際、世界樹を3つ作っている
久遠と呪われた大地と、
もう一つはスキルマスターことダーマ神と協力したのか、
神殿の下に作った
ここならば神殿に祈りにくる人間の清き心が天使がいなくとも自動的に集まるため、女神の果実≒創世の果実も作りやすく非常に効率的な立地である


破界編にて、
④ファビエルとメドナムが登場
二人は6枚羽がある上級天使モデル
恐らく他の鳥系星座の名を関すると思うのだが、真相は北米版DQXが出ないとわからない
一応候補は
きょしちょう座 Tucana
ほうおう座  Phoenix
おんどり座　Gallus

また、破界神シドーに挑むにはレベル100以上必要であり
ファビエルとメドナムは手を出せなかったことから
破界は天使の上位のシステムと考えられる
例えば、9世界でパパンが人間を滅ぼそうと破界神を呼んでいたら、
天使たちは親のその意向に逆らえない　というように
故に人間を超えた10主人公(100解放)が託されたのだろう


しかして何故星になった天使がこうしてアストルティアに再び来たのか
パパンは自分勝手な行動の結果と理由で天使を作っている
それに対してルティアナは何で再び天使をティアにも作ったのか
もしくは星から一部天使に戻れたのか
この大地の子らに女神の果実を食べさせ神格化させる必要が
ジャゴヌバと戦う以外にもあったのか
色々と謎は深まるばかり
この部分にあたる理由が、Ver6やこれからと関係してくるのかなーと妄想