みなさん、こんばんは~!
ばたやんです。オーッス!
こちらアクセサリー合成、伝承解説のその2です。
今回は文章が長くなって申し訳ありません。
その分、皆さんに分かるようにお伝えしようと思っています。
さて、毎回のことですが、
※この記事は、個人的意見とちょっとばかりのネタバレを含みます。
読まれる方はあらかじめご了承下さい※
さて前回の続きです(記事が分かれて、読みづらくてすみません)

<アクセサリー合成のつづき:効果の書き換えから>
前回は、アクセサリーに合成をして、3つの枠の効果のお話までしました。
じゃあ枠が3つ埋まったらどうすればいいの?って声が聞こえそうですね。
その点はご心配なく~!その後も合成は出来ます。
仕組みとしては3つ枠が埋まった後、4回目の合成の時は埋まった効果のどれかと書き換えるという仕組みになってまして、より良い効果に上書きすることができので、先ほどお伝えした3つの最大「王冠マーク」でそろえることが可能なんです。
じゃあ、合成後の効果がランダムなんだったら、いつ完成するか分かんなくてお金もじゃぶじゃぶかかりそうで「怖ーい!」って声でそうですよね!
わがります!ご安心を。
確かに昔は無制限なところがあったみたいです(こわーい!)
でも今は初心者に優しいシステムになってまして、
アクセサリーごとに合成ポイントという、すべての効果からひとつ選べるという閾値の数字が設定されているんです。
たとえば、合成ポイントが3だった場合、3回合成したら、次の4回目はすべての効果から好きなものをリストの中から選べるというものです
(合成ポイントは、装備からアクセサリーの詳細を開くと「合成エナジー」という数字で右上に表示されているので、詳しくはそちらをチェック下さい)
最終的な一例ですが、
ソーサリーリングであれば、
・(王冠)戦闘勝利時MP回復+1
・(王冠)戦闘勝利時MP回復+1
・(王冠)戦闘勝利時MP回復+1
をそろえる事が1つのゴールとなります。
ドラクエ10界隈では、このアクセサリー合成のゴールのことを
俗に(これで終わり!という意味を込めて)「理論値」って言っているみたいです。
以上が、一連のアクセサリーの合成の流れとなります。
【伝承について】
アクセサリーの合成で、1つの理論値の完成はみました。
それで、記事のその1でもお伝えしましたが、アクセサリーには、
・下位のアクセサリー
・上位のアクセサリー
というものがあるんです(詳細はアクセサリーを求めて その3でお伝えします)
伝承というのは、完成した下位アクセサリーを上位アクセサリーに
1つだけ合成させて最高の性能を1つ効果として付与出来るよ~って機能です
(ここで大事!なのが、上位のアクセに下位のアクセを伝承合成するときは、3つの効果からランダムで1つが付与されるということなんです。下位アクセでは確実に効果を付けたいという意味で、理論値が大事だったんです)
伝承なんて言っているので難しく感じますが、やり方は今まで同じです。
上位のアクセサリーに下位の「理論値」アクセサリーを合成させてあげるだけです。
合成が完了したら、通常アクセサリーに付けられる効果は3つまでとお伝えしましたが、伝承の場合、アクセサリーに効果がもう1つつけられるので、
名前の右横の数字の表示が「+4」の表示になるんですね~
文字で読んでいるだけでは、なかなかイメージしずらい部分もあるかと思いますので、同じ種類のアクセサリーをロスター討伐で手持ちに増やしたら、
この日誌片手に実際にリーネさんに合成してもらってみて下さい。
以上で、長くなって申し訳ありませんでしたが、「合成」と「伝承」のについてお伝えさせて頂きました。
初心者のみんなの参考になれば幸いです!
次回は、
①アクセサリーの伝承のパターン
②コインボスからゲットできるアクセサリーのパターン
③おすすめ理論値
などをお伝えする予定です。
<最後に>
どんどん、コインボスいてこまして、アクセゲットして強くなろうぜ!
野郎ども~www
以上です。今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!
ばたやんでした~