シルビアの冒険日誌

今回は、占い師カンストさせたはいいけど
どこのPTに参加できるんだろう？って人の為の記事です。
※個人差の大きい職の為、参考程度にご覧下さい。


1占い師の役割
前回の記事で書きましたが、オートマではサブヒーラーの扱いです。
と言うことは、同じ役割の職の変わりができるということです。

その中でも、旅芸人との共通点が非常に多いです。
範囲バイキ、回復、蘇生など

2旅の席を略奪しよう！
デッキをSランク以上で固め、自分の納得のいく出来になったら
いよいよ実戦になります。
まずは、試練12門がいい練習になるとおもいます。

ヒーラーをメインでやる人はわかると思いますが
ここで占い師が脳筋スイッチをいれてしまうと
今後の強敵で僧が占い師を嫌うことになるでしょう。


3実戦したけど、上手くいかなかった
上手くいかない理由は多岐にわたると思います。
デッキバランスを見直してみるのも良いでしょう。

しかし、上手くいかなかったと思う理由は
一番ほしい時にほしいカードがないこと。ではないでしょうか？

賛否両論ではありますが、あなたがその戦闘中に最も使いたかったカードこそ
エンゼルスライムのアルカナにすべき効果のはずです。


今回の個人的見解。
占い師は旅の上位職になりえる強さを秘めています。
しかし、個人の色が強くテクニカルな職ですので
サポート系の職が苦手な人が使いこなすのは難しいでしょう。


野良でもし占い師で行く機会がある場合。
タロット魔人は別枠ですが、既存ボス(特に強敵)の場合は
自分のデッキや立ち回りを僧侶に伝えましょう。

あなたが占い師で戦うことに慣れていないように
同じPTの人もまた占い師と戦うことに慣れていません。

とくに僧侶との意思疎通を欠かしてしまうと
回復、蘇生被りによるターンロスを最小限に抑えることが
出来なくなってしまいます。


長くなりましたが、第2弾はこれにて終了です。
最後までお読みいただきありがとうございます。

しばらくこの考察は続けていきますので
意見交換できる方がいましたら、お気軽にお声かけ下さい。

自分の独断と偏見でよければ、質問も受け付けています。
多角的に、かつ最高の立ち回りを見据え
あなただけの占い師を目指していきましょう。