しばらく日誌も書いてなかったのので、ちょいと私の宝珠について書きまーす。
初心者~中級者ぐらいの方にはちょっと参考になるんじゃないかなー?と思います。
☆炎のちから☆
パラメータ強化や耐性強化の宝珠ですね。
不屈の闘志(HP)、会心練磨(会心率)、先見の目(身かわし)、鉄壁のブレス耐性、鋼鉄の肉体(みのまもり)、武神の豪腕(ちから)、韋駄天の足(すばやさ) 、神業の手(きようさ)、大賢者の御手(攻魔)、いつくしむ心(回魔)
このなかでHP、会心率、身かわし、みのまもりは常にレベル5にしてあり、そこにブレスを合わせて飾り石をセットしています。ブレスは対応が必要なボスの時のみレベル5まで上げます。その他のパラメータは使う職によって振り分けます。
重要ポイントは「いかに死ににくくするか」です。特にHPとみのまもりは敵の攻撃に耐えれるラインを確保するのにかなり重要になります。守備力が4増えると1ダメージ減らせるので地味に重要なステータスになります。今だとジェルザークの攻撃を耐えれる魔法使いを作るためには重要となります。
水の宝珠以下は使う職によって重要度が変わるので、万能な需要宝珠を紹介します。
☆水のちから☆
忍耐のMP回復、逆境の身かわしアップ、始まりの聖女の守り、復活のHPアップ
このあたりを重要視しています。復活のHPアップはザオラル後にすぐ聖女ラインを確保できるので便利です。復活のHPアップ以外は常にレベル5にしています。
その他は始まりのバイシオン・キラポン、ベホマラーの奇跡、ザオラルの戦域、ガード時ルカニを使用しています。
☆風のちから☆
打たれ名人 → みのまもりと同じく受けるダメージをカットしてくれるので最重要です。特に多段攻撃に対して有効な防御となります。常にレベル5と飾り石をセットしています。
復讐の早読み、復讐の聖なる祈り、共鳴のテンションアップ、勝どきMP回復は多用することが多いです。
光と闇は使う職のものをセットすればOKですね。
私は上記の宝珠を重要視して活用しています。
1: いかにHPを高めるか
2: いかに被弾しないか
3: いかに被ダメージを減らすか
を考えての宝珠セットです。
攻撃にプラスアルファするよりも、死なない方が結果的には火力が上がります。
エンドコンテンツを始める人、頑張っているけどなかなか勝てない人はまず「いかにきっちり生存するか」を最優先に考えると少しずつ勝てるようになるかと思います。
宝珠の設定ですが、決めかねている方は是非参考にしてみてくださーい☆