目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ポンコツの器

あいく

[あいく]

キャラID
: RI521-665
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 116

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

あいくの冒険日誌

2020-06-15 22:47:33.0 テーマ:レベル上げ

☆レベル上げとPS(プレイヤースキル)上げを同時にやってみよう☆

今回お伝えしたいのは、
レベル上げとPSレベル上げを同時にやってみよう!という内容です。
経験値をより効率的に稼げばレベルはすぐにあがりますが、「うまさ」はなかなかあがりませんよね?

そこで最適なレベリングは「試練の門」だと思います!
試練の門では
:自身の職業の使い込み度(効率的な攻撃や補助を学べる)
:一緒に組んでいるPT構成に合わせて何をすべきか考えられる
:PTメンバーの「うまさ」を考えてより高度な動きを考えられる

といった成長が得られます。


では試練の門を周回してPSを上げるために。以下の点を重視して段階を踏んで練習してみましょう!

1:使用コマンドと特徴覚え、最速で倒すための行動を覚えよう
・職業の特徴をつかんで、どういった手順でスキルを出していくか?→CTスキルのタイミング
・自身についているバフ(能力アップ)の適時確認→誰がバイキルトをしてくれるのか、蘇生後にバフはついているか?などを確認する癖をつけよう。
・どのスキルをどのタイミングで使えば有効か?→災禍、ガジェ、レボルFBなどの与えダメージアップ特技とどう合わせるかのタイミング
・死なない事、攻撃をよける事が大事→耐性で抑えられるダメージ(ブレス耐性や呪文ダメージ)は特技、心頭滅却・魔結界で抑えれます。敵によっては会心ガード、ファランクス、アイギスの守り(盾スキル)も重要です。

第一段階でできるようになること
・最適なコマンド、スキル回し
・自分と味方に付いてるバフの確認を忘れない
・死なない立ち回りをいつでもできる
・最大限火力をだすタイミングを身に着ける

2:PT構成によって立ち回りを変えて戦おう
1段階で覚えたことをただ繰り返していては、いつまでたってもPT内で上手に戦うことはできません。ここで覚えるのは、PT構成で戦い方は大きく変わる!ということでしょう。
例:自身が旅芸人だった場合。PTに僧侶、賢者、デスがいればほぼ回復は気にせずとも戦えるので、おおよそ攻撃に専念できるが、自身以外に回復職がいない場合。自分がハッスルでPTが壊滅しないように維持しなければならなくなります。旅芸人のお約束で、開幕ビートで全員にバイキを配りますが、PTに占、レンや扇職がいる場合、自分以外が開幕範囲バイキルトを使用する可能性も高いです。そういった場合に1ターン無駄になってしまわないように、戦闘前に誰がバイキをするかなどの確認をとる必要があります。
旅芸人を例にだしましたが、PT構成によって取るべき行動が変わってくるのは全ての職業に言えることです。 適宜ステキな行動選択ができるように意識していきましょう。

第二段階でできるようになること
・どんなPT構成でも最適な行動を取捨選択できるようになる
・いつ、どんな敵にどんなPTで挑んでも対応できるようになる

3:PTメンバーの「うまさ」を考えて行動しよう
第二段階の延長上にある部分です。PT構成によって自分の職業でとるべき行動が変わってきます。が、ここからはさらに!PT内メンバーのうまさからどこまで、どんなことができるのか?を適宜できるようになってみましょう。
例:PTにデスマスターがいて、自身が旅芸人だとしましょう。通常、この構成だとデスマスターが回復を考えるべきなんです。しかし、デスマスターさんが、デスマスターに慣れていない。もしくは単純にまわりを見れるほどうまくない。プレイヤーだった場合、旅の自分は即座に回復優先のプレイスタイルにする必要があります。
試練の門では特に、プレイヤースキルがまだそこまでではないプレイヤーと一緒に遊ぶ機会が多くなりがちです。チーム内、フレンド同士、ルームメンバー、野良PT。一緒に遊ぶPTメンバーがどれほどうまいかはわかりません。そんな時こそ全体のメンバーの上手さをよく観察し、全滅せず、最速で討伐で戦えるように練習してみましょう!

第三段階でできるようになること
・PTメンバーの上手さにかからわず、コンテンツクリアできるようになる


三段階目までいつでも意識してプレイできるようになれな、常闇レベル4や聖守護者に、いつ誰といっても勝てるPSが身につく!と思っても問題ないでしょう。

せっかくレベル上げて強くなることを目指してるわけですから、是非!自身のプレイヤースキル向上も意識しながらレベリングを楽しんでください(^^♪


以上、ダブルレベリングでしたー 
いいね! 23 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる