現時点で、野良で称号戦50勝を突破したくらいです。フレンドとはたまにしかいかないので、基本野良だけですね。フレンドやチムメンもとっくに全員勝たせられたし、野良でも毎回強さ2のたびに称号戦勝てて満喫してます。
自分ガーディアン賢者バトマスのどれかで、賢者とガーディアンが多め。戦士をバト構成が出るまではメインでしてましたが、今はもう野良はバト構成が主流ですし。何より、称号戦はバト構成が一番勝ちやすいですからね。
とりあえずフラウソン野良で主流になりつつあるバト構成における各職の動きや意識メモで、まずはガーディアンから。
天光の重要度がとても高い。雨と並んで絶対に切らさないようにしましょう。バトマスが奇跡雨+天光でないと受からない攻撃が多いので、天光を切らすことはそのまま火力大幅ダウンを意味します。
バト構成だとメイン壁をしてることも多いし、壁の位置からだと後衛に届かないので。2分に1回ではなく1分をすぎたら、FB中以外は更新できそうなタイミングでする癖をつけておくといいです。
FB中に殴るのに夢中になって切らす、ポノポ処理中に切れる、壁から動けない中で切れてしまう。この辺の天光更新ミスがそのまま負けに直結します。
いつしたかわからなくなったら、召喚が出たタイミングで天光を掛け直すことを強くおすすめします。火力自体は余裕があるボスなので、自分が殴ることよりもとにかく全員の生存重視がガーディアンの意識としては重要です。
今雨があるかどうかわからなかったら、とりあえずアイギスファランクスをしておく。天光がいつ切れるかわからなかったら、もうできる時にしておく。
これが本当に大事。ガーディアンが一度も死なない+天光を切らさないだけで、フラウソンはめちゃくちゃ楽に勝てますよ。
死人が出たらその都度すぐに天光を掛け直しましょう。また天光だけなく退魔も同様ですが、効果範囲が狭く全員にかかってないことがちらほらあります。天光や退魔をしたから終わりではなく、きちんと全員にバフがかかったかどうかを確認するまでがワンセットです。これをしっかり頭に叩き込んでおきましょう。
賢者吸収への対策が、バト構成のガーディアンには必要不可欠です。魔剣士や戦士がいない構成なので、賢者吸収への最適解であるかばうが使えません。
ガーディアンが賢者にベホイム+天光を即座にできるだけで、戻ってきた賢者が連続でタゲられてもファランクスだけで凌げるから立て直せます。
当然ですが、賢者が吸収されたら魔戦かバトマスが壁に入るべきです。特に雨天光があるならバトマスはミラソミラブで時間を稼げるので、そこでバトマスがカバーできるかどうかが大きいです。ガーディアンが壁に残る意味は何もないので、賢者にすぐベホイムと天光を飛ばせるように下がっておきましょう。
ついでに私は、雷鳴を見たら回避する流れで賢者より後ろにいったん下がります。そこでガーディアンタゲで壁が発生したら吸収の可能性が高いので、鼓動で無敵受けしてます。一回吸収を使わせれば、クールタイムの間は使ってこないので。間接的に賢者を吸収から守れることにもなりますね。
鼓動と領域の使い方で大きくアドバンテージを取れるので、なかなか慣れるまでは使い所が難しいですが上手く使えると一気に優位に立てることも多いです。
召喚が発生してペネトーレが近くにいたら、ペネの付近でみんなで集合して領域とか。
召喚中の壁時に、壁役やタゲ役にポノポが来て壁を放棄せざるを得ないシーンで鼓動受けしてやり過ごすとか。
特に黄色以降は賢者吸収が増えるので。壁のガーディアンにポノポが来て、敵の行動を爆破キャンセルしながら自分は鼓動で回避できると、実質的に賢者吸収の回数が減るので目には見えない強さがあります。
結局フラウソンって、雨と天光を切らさず、雨の切れ目にしっかりファラ防御タゲ下がり等で対応して、ポノポ処理をしっかりできれば、あとはもう賢者吸収だけなんですよね。そこのケアが薄い人は、間違いなく勝率が低いか勝てないです。
バト構成だと吸収された賢者をケアできるのはガーディアンだけなので、ガーディアンが動いてケアするのは当然ですが。ガーディアンが賢者のケアをできる体制を、バトや魔戦が整えることも同じく大事なんですね。
賢者が吸収されたのに、我関せずでひたすら横殴りしてるバトとか。補助壁に入らず、タゲ下がりも狙わず、雫補助の素振りもない魔戦とか。ベホイムどころか天光さえ掛け直さないガーディアンとか。完全な運ゲーになるので、著しく勝率を落とす戦犯行為そのものです。
この辺は全職で意識していきたいですね。