目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

負け組アラサー

かるみん

[かるみん]

キャラID
: BT494-709
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

かるみんの冒険日誌

2023-12-26 08:38:03.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

りゅうおう おすすめ職業

 題材の通り本題から。ヒーラーは、4人なら賢者一択です。8人だと状態異常を治せたり、聖女も仕事するし、必殺も強いし、ジャッジに巻き込まれて死んだりしたあとの立て直し安定感もあるので僧侶も良いです。僧侶1賢者1になるのがベストですね、運だけど。


 前衛は、片手魔剣士 片手戦士 片手バトマス 爪武の4択です。火力は魔戦レンジャー構成なら、バト〉魔剣 武〉戦士。前衛2編成なら、武 バト 魔剣〉戦士です。

 武のメリットは今回薄め。デルメゼではテンション受けや不屈が強いし、魔戦も入らないから最強アタッカーですが。魔戦レンジャー構成だと上振れ時にタイガーがダメージキャップに引っかかってしまうので、上限突破手段が多いバトマスの方が理に適っています。

 あとは敵に近寄れないシーンがちらほらあって、そこでギガブレイクやダークマターで攻撃できると美味しいのですが。武だと必殺くらいしかその手段がないのも、相手の行動運次第ではロスが多くて痛いですよね。

 武でも全然4人で6分クリアできますが、雨がない時の噛みつきをテンション100で安全に受けられるくらいしか利点がないのに、アヌビスラッシュバーンを失うデメリットの方が痛い印象。


 個人的には、クリアだけなら魔剣士が一番おすすめです。アイギスやヴェールで、雨がない時もメイン壁を続ける立ち回りが取れるのが本当に大きい。武やバトだと、雨がない時は魔戦と壁スイッチしないと事故ってしまいますからね。

 盾を持てるのでブレス100にもできるから、赤以降の床連発で霧が切れてしまう状況も滅却で事故死しないし。その上で、不死鳥 煉獄 超はやで上限突破もしっかりあるので6分クリアも十分狙えます。

 さらに、連発はできませんがかばうもあるので。賢者が床踏んで事故った直後にタゲきて耐えられない!みたいな時にかばって立て直せるのが強いです。りゅうおうアタッカーの最優は確実に片手魔剣。


 戦士は実績だけでなく、安定クリアには普通におすすめです。超隼が10秒で打てるのがレンジャーx魔戦構成とシナジーがあり、必殺が強いので普通に4人でも7~8分で倒せます。真やいばがそこそこ入るし、そこにアイギスやかばうも駆使することで劇的にパーティ全体の安定度が上がります。

 パーティメンバーみんな上手いなら戦士である利点はないので、バトか魔剣かなって感じですが。そこまで上手くないメンバーでも、戦士なら勝たせてあげられることも可能なくらい戦士は噛み合ってると思います。

 前衛の装備は、おぞおた耐性の混乱封印呪い+耐久マシマシがおすすめです。盾持ちの場合は、ブレス60を加えるとより盤石です。hpがかなり厳しいので、炎100は炎42の盾上が揃ってない限りは非推奨。竜玉をつけながら炎100にできないなら、むしろデメリットしかありません。

 それと並んで、素でブレス100も4人は弱いので非推奨。8人なら全然ありです。4人だと削り切れるかどうかのゲームなので、おぞおた耐性+指輪火力の方が確実に強い。個人的なおすすめは、ブレス60+おぞおたで。黄色以降の床が多くなったり、レンジャーが事故ったりした時にだけ滅却して100にする形が良いと思う。


 支援職では、レンジャーと魔戦が4人でも8人でも必須級。レンジャーは一応、全員ブレス100&幻界装備なら抜くことも可能ですが。霧だけでなくレボルやアヌビスの火力シナジーが強いので、あえてやらない限りは抜く必要性もないですね。

 魔戦は最強です。りゅうおうは棒立ちで殴れる時も多いので、ピオがでかいし奇跡雨常時のクロックも神。外す選択肢はないです。
いいね! 6 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる