野良でずっとバラシュナくんを遊んでる私から見て、こいつはできる!と感じる動きをピックアップ!!
・パラライズあるモードの把握と警戒およびct把握が出来ている
パラライズがあるモードで先行動しない、なおかつパラライズCTの時は逆に脳筋する。これが出来てる人はもう一目でうめえなと思いますね。魔法でも賢者でも僧侶でも手数が段違いに増えるので、積極的に狙っていきたいプレイング。パラライズは全区間ct25秒です。
・テンペCT把握ができている
テンペは誰も詳細を出してないですが、おおよそ体感で25~30秒ほど。蠍区間で使えるテクニックですね。蠍のモードでは、75パーになった瞬間以外は八門がランダムで飛んできません。そのため、テンペの直後はCTが再度明けるまで脳筋し放題なんですよ。特に魔法賢者は攻撃手数を増やせるので、積極的に狙っていきたいプレイング。
・フェーズ終了間際の分散対策が出来ている
ごくまれに猿やメゼでもおきますが、基本はレギロとハゲ区間のことです。奇跡雨と活命がある前提でギリギリ2受けできるのが分散なので、当然フェーズ終了間際で雨が切れている時は最低でも3受けしないと防御必須です。なるべく4受けしたい。あそこで即座にツッコミできる人が複数いると、間違いなく全区間通しての安定度がすごい高い印象です。できる人はやっぱり意識できているのだなあと、野良で遊んでいてよく感じるシーン。
・分散孤立対策が出来ている
レギロ ハゲ 猿区間でよく起きます。マグマや誘発、地割れなどで分断された後に分散がきて孤立してる人が死ぬ奴ですね。ああいうのを見逃さず孤立している人がいて分散CT把握ができていると、互いにツッコミしてことなきを得ることが多いです。魔法は残り時間次第では脳筋しなきゃいけない時があるので、特に賢者僧侶で活きるテクニック。
・復活の杖が使える
何を当たり前なことを言ってると感じるでしょう?プロのそれはもう次元が違いますよ。復活の杖の最大のメリットは、射程距離の長さです。復活の杖だから安置から蘇生できるタイミングが多いです。特に賢者がザオ ザオリク 復活の杖を射程距離に応じて使い分けられていると立て直し速度が尋常じゃないですね。魔法も上手い人は見事すぎて、立て直し速度が半端ないです。私は、復活の杖の使い方には自信がありますね。
どうしてもバラシュナ4は、敵の行動運次第で死者が出てしまう鬼畜ムーブがあります。復活の杖を制するものはバラシュナ4を制する。私はそう確信して、日々復活の杖を磨いています。