最近は、ルベ3に備えてメゼ3人やらバラ3人やらやったりしてるんですけど、色々な人と組んで思うのが、後衛における意識の差。
自分が特に意識してるんだけど、火力視点で見て殴りやすいように、被弾しないように後衛側が動けるかどうかで壁側や攻撃側のやりやすさは全然違う。
壁が抜けてきて怒る気持ち、前衛が被弾してて怒る気持ち。私もどちらかと言えば壁やアタッカーは苦手で、サポーターやヒーラー寄りなのでよくわかりますけど。でもそれって、一概に前衛側が悪いだけじゃないことが多いんです。
具体的には、デルメゼで言えばツッコミ先移動や軸合わせに距離感の徹底。
例えば、玉割れがあるから角度を正面からずさらないとなぐれない時に、後衛がそのまま正面に突っ立ってたら次に壁が抜ける可能性は大。外側が割れてて内側から殴ってるときに、外側に立っていようものなら確定で抜けるに決まってます。玉割れでネメシスで攻撃してる時やベールをしてて密着できてないときなんかは特に、軸がずれてたら壁抜けする確率は高いです。
でも、前衛側に対して抜ける方が悪いと言える状況でもないんですよ。ピンチ時なら壁優先はともかく、なんでもないときは殴れるなら殴ったり、バフできるならしたいに決まってる。そして、その意を汲んで後衛側が距離感や軸を合わせてあげるだけで、ほとんど何も問題がなくなるわけです。
他には、ツッコミ回避してるのに位置調整をしないせいで、ツッコミしてるのに玉やタコに当たるみたいなケースが散見されますし。回避はできてても、位置が近いせいでツッコミキャンセル出来ずに戻るのが遅れて攻撃できなくなるなんてケースもよく見ます。
また、厳しいところの玉が自動で割れてて、メゼの攻撃と合わせて普通に移動回避や後衛ツッコミしてたら玉に挟まれて逃げ場がない、みたいな時がたまにあります。そういう時に、とっさに後衛が大きく迂回して玉が割れてない角度のルートに移動することで、ツッコミ回避できる時がある。
私はよく前衛側にやりやすいですって言われるのですが、こういう意識を徹底してるからなんだろうなとは思ってます。逆に自分が壁をしてて、こういう意識が全くない後衛とやると、ミスらずにやるのが本当に疲れるし大変なのも骨身に染みてます。
実際に、私が隠者でメゼをやってて意識してるのはこれ
・当たる間際に反撃を壁が回避しやすいタイミングで当たる
・分散があるモードおよび固定ローテの分散時は、分散1人受けしますと事前にチャットして、ツッコミいらないから気にせず殴ってねと伝えてる
・必殺を使いながら災禍を引いたりするときは、外周に立ってレイを外側に向けることで殴りやすくする
・ツッコミ先になってるときに、同じ方向に一緒に走って下がって相手がツッコミしきらないようにしてる
・ギリギリまで壁が殴っててエンドタコスタバを避けるのにツッコミしないと厳しそうなタイミングのときは、外周側にピッタリ寄って最短距離でツッコミ下がりできる角度に立つ
・前半のタコCT中や災禍時など脳筋したいだろうタイミングで、巻き込まない外側や内側に立ち気持ち良く脳筋させる
・後ろの玉が遅割れしてたり、自動割れとメゼの攻撃の玉割れで挟まれたりしてるときに、ツッコミで下がってくる上で抜けにくい位置、被弾しない位置にあらかじめ移動しておく
・遅割れでラインが下がりそうなときは、きちんとその分だけ猶予を持ってあらかじめ下がっておく
・自動割れ等で次に壁抜けする確率が高いだろうシーンでは、あらかじめファラをしたり、やいばにカーソルを合わせたりして出来るだけ死なないようにしてる
・魔剣タゲが連続で続いて1人だけアミュが切れてる場合、壁中にアミュが切れそうな場合などは、事前にアミュが切れそう、切れてるとチャットで伝えて対応してもらう
・壁を抜かして欲しい時は、直前に伝えても難しい場合があるので、意図が伝わらなかったり、早当たりになっても仕方ないねと割り切って、壁が始まったらすぐに当たるときは抜かして欲しいですと壁側に伝えてる。今すぐ外して欲しいわけではないので、(あなたのやりやすい)いいタイミングで外してくださいと言うようにしてます
すぐに思い浮かんで言語化できるのはこんな感じですが、無意識でやってることはまだまだありそうです。しかも、これはデルメゼだけに限った話で、当然他のボスではまたボスに合わせて似たように気遣いしてますね。
結論として、人間のリソースには限りがあることを知っておくべきですね。後衛側が気を遣わないせいで、壁側の思考リソースを奪っている事は多いです。当然その分だけミスをしたり、手数が減ったりは起きやすいですから。つまり、相手のミスは自分のせいの時もあります。目指せ気配り後衛!