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ケセランパセランダッシュラン

エデル

[エデル]

キャラID
: MQ063-958
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

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エデルの冒険日誌

2019-06-08 06:30:05.0 テーマ:その他

全てが僕の力になる…とは限らない…

レポーター「皆さんこんにちは。
本日のゲストは約半年ぶりくらいにドラクエに復帰したエデルさんこと
ペンネームW,T,O,T,K,A,Kさんです。」

WTOTKAk『宜しくお願いします。』

「早速ですが、そのペンネームの意味を教えて頂けますか?
とっても呼びづらいんですが…。」

『はい。

W 私の事を
T 時々でいいから
O 思い出して下さい
T てゆーか
K 今日
A 暑いね
K (汗)

って意味です。
ちょっと分かりづらかったかもしれませんね。

あっはっはっ!』

「…。」

『どーしました?』

「外は暑いけど貴方は寒いですね!」

『うっ!』

「そしてカッコ汗は不要だと思います!」

『はい…。』

「では次の質問です。」

『はい…。』

「以前のログインからだいぶ間が空いてますが
何かあったのでしょうか?」

『いえ…。これと言って…。あ!そう言えば!!』

「何でしょうか?」

『はい、最近ご飯を食べたら
すぐにう◯ちがしたくなる事が多くなりました。』

「汚い!」

『ごめんなさい…。』

「そして凄くどーでもいい!」

『自分の中では結構困っているんですけどね…。』

「知りません!次の質問!」

『あっ!待って下さい!』

「何ですか?」

『こないだ夜勤明けでラーメン屋に行ったんですよ。
そして空いてる席に座ったら、
隣の席でつけ麺を食べてたお姉さんに睨まれたんですよね…。』

「どうしてですか?」

『恐らくですが…

ちょっと!何よ?あたしがつけ麺食べてたら
隣にイケメンが座ってきたじゃないの?
って、あら!あたし何か狩野英孝みたいな事言っちゃったわ!
皆に聞かれたら、あたしのあだ名が
狩野えい子になっちゃうじゃないの!
嫌よそんなの!

まじ卍!

てか、全部こいつのせいよ!バカ!アホ!イケメン!

って事を考えていたのではないかと。』

「長い!」

『はい…。次の質問お願いします…。』

「では最近起きた困った事は?」

『うーん、特には…。』

「あれ?」

『?』

「電車に乗っててつり革の中に手を入れていたら、
手が取れなくなって、降りたい駅で降りれなかった話は?」

『ちょっ!何でそれをばらすんですか! 
あー最悪だわー!』

「え?内緒だったんですか?」

『当たり前じゃないですか!
私のクールでミステリアスでナウいイメージが
壊れるじゃないですか!』

「そんなイメージ、最初からありませんから!残念!」

『何で波田陽区なんですか!』

「はい!では次の質問!」

『あ、そこはスルーなんだ…。』

「座右の銘は?」

『頑張れわたし!
頑張れ今日も!
行ってきます!
いってらっしゃい!
夜中のスイーツLaLaLaLaLa

です。』

「何かどっかで聞いた事ある感じですね…。」

『気のせいです!』

「てゆーか、夜中のスイーツLaLaLaLaLaって
どーゆー意味なんですか?」

『夜中のスイーツがLaLaLaLaLaって意味です。』

「…えー、最後にこれを読んでる皆さんに
言いたい事があるそうですね。」

『はい!良いですか皆さん。
人間と言うのは口からプラスな事もマイナスな事も発します。
だから口に+と-で吐くと言う字になる訳です。
ですが、あなたがマイナスな事を口から発しなくなったら
どうなるでしょう?
吐くから-が無くなって、叶うと言う字になるんですよ!』

「おー!なるほど!」

『私が、何を言いたいかと言うと』

「うんうん」

『頭からっぽの方が夢が詰め込めるって事です!』

「現場からは以上です!」

『えっ?何でサラッと流すんですか?
せっかく良いこと言ったから、
ドヤろうと思ったのに…。』

「…絡みづらいから。」

『…。』

「はい、では本当に現場からは以上です。」

『また半年後にお会いしましょう♪』

「いや、別に一生会わなくていいや。」

『ひどい…(つД`)』
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