司会「はい、皆さんこんにちは!」
エデル『こんにちはー!』
「お!元気がいいね!」
『ありがとうございます!
ありがとうございます!皆さんが今日と言う1日を無事に生きていてくれて本当にありがとうございます!』
「うるせーよ!」
『ごめんなさい…。』
「今日はちょまこさんからお便り(バトン)が届きました。久しぶりのお便り(バトン)ですね。」
『えぇ…。まじで…?』
「おい、そのテンションやめろよ!失礼だろ!」
『失礼しました。ちょまこさん、ありがとうございます!』
「では、早速
①名前の由来は?
です。」
『えっと…、名前と言う言葉の生まれは諸説あって、名前の名は漢字の音と書いて「ね」と読む事から来ていて』
「そうじゃねーよ!お前の名前の由来だよ…。」
『あー、そっちか。』
「当たり前だろ…」
『えっと、名前を考えてる時に急におならがしたくなって、あ!屁でる!ってなって、そこからですね。』
「本当に?」
『…。』
「本当は?」
『む、昔やっていたゲームのキャラから…。』
「では次。
②ドラクエをはじめたきっかけと時期は?
ですね。」
『はい!今月です!新入りです!宜しくお願いします!』
「それは復帰後だろ。はじめたのは?」
『わ、割りと初期の方です。平田が流行る前ですね…。』
「因みに、平田の意味がわからない人は初期組の人に聞いてみてね♪」
『きっかけは何でしょうね…。何となくかな?』
「では次の質問。
③出せる職、好きな職は?です。」
『何言ってんですか!!』
「へ?」
『ださい職なんかありませんよ!みんな魅力的ですよ!』
「だせー職じゃねーよ!出せる職だよ!」
『ああ、出せるね?失礼しました。』
「で、何?」
『出せると言うか、上手くはないけど魔戦が好きかな~。』
「つまりは中衛ですか?」
『そうなるかな~。あ、でも占いは出来ません。タロットとかちゃんと組めませんから。めんどくさいし。』
「確かにデッキを組むのは大変ですよね。」
『そうなんですよ。僕、めんどくさい事と鉄棒と女の涙が苦手なんです♪』
「はいはい…。」
『デッキも上手く組むことが出来ません。デッキだけに(爆笑)』
「…(イラッ)。皆さん、今度からこいつを誘う時は是非占いをやらせてあげてください。」
『ちょっ!何でそう言う事言うんですか!勘弁して下さいよ!』
「では次の質問。
④好きなキャラは?
です。」
『そんなのいっぱい居ますよ~。』
「ほほー。例えば?」
『えっと、ぱっと思い付く限りだと、一歩とサイタマとグリフィスとサボとメルエムと美藤竜也と寺門仏陀と花木九里虎と愚地克巳と丹波文七と吉田くんとトールギスⅢですね。』
「それ全部ドラクエ関係ないよね?そして最後のはキャラと言うよりモビルスーツだよね。」
『全部わかった人は僕とフレ登録!』
「僕と握手!みたいな言い方すんな!ドラクエのキャラは?」
『に、逃げないでイオラばっかりしてくるはぐれメタルです…。』
「それは好きとは違う気がするけど…。」
『まあまあ、次いきましょうよ!次!』
「では
⑤自分の事
です。」
『え?何ですかそれ?』
「だから貴方の事を教えて下さいよ。」
『何すか!住所とか電話番号とか言うんですか?個人情報ですよ?』
「別にそう言うのはいらないです。」
『じゃあ何を言えばいいんでしょうか?』
「わかりました。では貴方が皆さんに伝えたい事とか無いですか?」
『伝えたい事…。そうですね。MINTIAのカルピス味が安くて美味しいのでオススメです!』
「それドラクエ関係ないし!」
『でもなかなか売ってなくて…。』
「もういいです!」
『皆さん、コンビニとかで見付けたら是非!』
「はいはい。最後に
このバトンを回したい方
ですが、誰かいますか?」
『そうですね。もし良ければ、ことさんお願いします!』
「即答ですね。」
『第一印象から決めていました!』
「告白かよ!きもいよ!」
『ひどい…。ジョークなのに…。』
「はいはい…。他にはいますか?」
『ユーキさんにも書いて貰いたいです。』
「では
ことさん
ユーキさん
嫌でなければお願いします。」
『是非お願いします♪』
「では最後に今後の抱負を聞かせてくれますか?」
『そうですね。取り敢えず日誌を書き終わらせたので、帰宅前にファミチキ買って、それ食べながら強ボスやりたいです。』
「お前のコントローラーが油でベトベトになります様に。」
『変な事言うのやめて下さいよ!ベトベトになりません様に。』
「なります様に。」
『なりません様に。』
「なりませんように。」
『なります様に…。あっ!きたなっ!』