司会「では皆さん、宜しくお願い致します。」
A「宜しくお願いします。」
B「宜しくお願いします。」
C「宜しくお願いします。」
D「宜しくお願いします。」
E「宜しくお願いします。」
僕『宜しくお願いします。』
司会「今日のテーマはドラゴンガイアのコインを持ち寄った時に大地震が起きたらどうするか?です。」
A「ガイア相手なら、丁度いいハンデだぜ!と気持ちを切り替えてプレイを継続すればいいんじゃないですか?」
B「いやいや、すぐに避難しましょうよ。」
C「外に出て地面を殴って地震を止めます!」
D「麦わ~ら~の~帽子のき~みが~♪」
E 「前回のまんぷくのヒロインに比べると今回のなつぞらのヒロインはちょっと好感が持てないですね…。」
僕『別にガイアじゃなくても逃げようよ…。』
司会「ちょっとストップ!」
みんな「!?」
司会「この中に、あいみょんを歌ってるやつとNHKの朝ドラの話をしてるやつがいる!」
僕『後、範馬勇次郎もいますね。』
A「私じゃないです。」
B「私も違います。」
C「上等な料理にはちみつをぶちまける様な事はしません。」
D「揺~れたマリーゴールドに似~てる♪」
E「だからさ!何かこう、ヒロインが図々しいと言うかなんて言うか…。」
僕『Eさん、辛口…。』
司会「Dさん、Eさん退場!」
ガターン!(床に落とし穴が開いた音)
D,E「ぎゃあああああ!」
司会「では、結論は
ガイアならサポでも勝てるからレベルの高いサポ借りてさくっと行ってこい!
になりました。」
ABC「賛成。」
僕『答えになってねーよ!てか、いつ結論出たんだよ…。』
司会「では次のテーマです。」
僕『はい…。(まだやるのか…)』
司会「次のテーマは、悪霊の神々のコインを持ち寄ってる時に自分の好きな人から、今暇?ってLINEが来たらどうするか?です。」
僕『心理テストかよ!』
A「勿論回線引っこ抜いて、即LINE返します。」
B「コインが先約なので、終わり次第ログアウトしてLINE返します。」
C「うるせー!邪魔すんな!ってLINEして、ついでにブロックもしてプレイ続行します。」
僕『AとCはびっくりするくらいのクソ野郎ですね。』
司会「はい、正解は
わざとバズズに殺されて、その間にLINEする!
です。」
ABC「おおー!頭良い!」
僕『いや、絶対すぐにザオされると思うんだけど…。』
司会「それでは次のテーマに移ります。」
僕『まだやんのか…。』
司会「次のテーマは、どうすれば一人でもミスタードーナツに入れる様になるか?です。」
僕『お前それ実話だろ!』
司会「…違います。」
A「店員を外に呼び出して注文すれば良くないですか?」
B「いやいや、そこは堂々と入りましょうよ。」
C「まず女をナンパして、その女に買いに行って貰えば簡単じゃない?」
僕『全然簡単じゃねーよ!むしろ難易度上がったわ!後、Aがクソ迷惑!』
司会「はい、色々な意見をありがとうございます。
今回のテーマの正解は、
ドーナツを嫌いになる!
そうすればミスタードーナツに行かなくなる!
でした。」
ABC「わかるわ~!わかりみが深いわ~!」
僕『だから、それ何の解決にもなってねーから!』
司会「はい、時間になってしまいましたので本日はこれまでとなります。最後に皆さんに一言ずつ頂きたいと思います。」
A「楽しかったです。」
B「有意義な時間を過ごせました。」
C「最&高です!」
D「私はどっちかと言うとハルノヒの方が好きです。」
E「まあ、悪いのは広瀬すずじゃなくて脚本なんですけどね。」
僕『色々疲れました…。』
司会「はい、皆さんありがとうございます。ではまた来週!」
僕『絶対やりません!』