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エデル

[エデル]

キャラID
: MQ063-958
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 131

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エデルの冒険日誌

2021-01-21 14:06:45.0 テーマ:その他

第4回えでちゃんねる

司会「皆様、明けましておめでとうございます。」

エデル『明けましておめでとうございます。』

「本年も宜しくお願い致します。」

『お願い致します。』

「さてエデルさん。新年一発目の日誌となります。」
『早すぎませんか?年末に書いたばっかりですよ?』
「何を言ってるんですか!リスナーの皆さんから悩み相談が沢山来てるんですよ!」

『ここに?いつお便りなんか募集したんですか?』

「皆さんエデルさんの助けを待ってるんですよ!」

『わかりましたよ…。最初の質問どうぞ。』

「では。ラジオネーム匿名希望さんからです。こないだ妻が陣痛で苦しんでいる時に、その顔、なんかカンフー映画でジャッキーチェンが硬い物を殴って痛がっている顔みたいだね♪と言ったら妻が怒って実家に帰ってしまいました…。私何か悪い事しましたかね?」
『…貴方はそのまま離婚しなさい!』

「なかなか辛辣ですね。」

『良いんですよ!まだ質問あるんですか?』 

「では次の質問!ラジオネーム私も匿名希望さんからです。父と兄が不仲で困っています。私と母は家族で旅行に行ったり食事に行ったりしたいのですが、父か兄が拒否して何処にも出掛けた記憶がありません…。家族の写真すら一枚もありません…。母も最近は泣いてばかりです…。」

『これはかなり重いのが来ましたね…。』

「なので私はどうすれば家族皆が仲良くなるかを毎日考えながら、友達とカラオケでオールしてます。エデルさんは好きなアーティストはいるんですか?との事です。」

『お前それで良いのかよ!』

「どんな質問にも答えてあげて下さい。」

『まあ、別にいいですけど…。私はGReeeeNとB'zですね』

「焼売の上に乗ってるやつですか。私はあまり好きじゃないですね…。」

『それはグリンピースだろ!GReeeeNとB'zだよ!』

「あ、そうなんですね。失礼しました。」

『ちなみに貴方が好きなアーティストは?』

「中島くんです」

『え?誰ですか?サザエさんのキャラしか思い浮かばないんですけど…。』

「やだなー!中島みゆきに決まってるじゃないですか♪」

『中島くんなんて呼び方誰もしねーよ!そもそも男じゃねーし!』

「では次の質問!ラジオネーム私だって匿名希望さんからのお便りです。」

『あの、ちょっと気になったんですけど質問してる人達は超能力者とかじゃないんですか?』

「いや知りませんけど、どうしてですか?」

『何かラジオネームから、予知能力的なものを感じるんですが…。』

「気のせいですよ♪」

『そうですかね…。』

「では質問です。最近ドラクエ内で家を買いました。そこでコンシェルジュに水着を着せようか悩んでいるのですが、何色が良いでしょうか?」

『…好きな色で良いじゃん。』

「因みにエデルさんはピンクの水着を着せています♪」

『ちょ!何でバラすんですか!やめてくださいよ!』
「え?内緒だったの?」

『当たり前じゃないですか!私のミステリアスなイメージが壊れるじゃないですか!どうしてくれるんですか!』

「だって…。だってだってなんだもん♪」

『うるせーよ!』

「はい、では次の質問!ラジオネームそれなら私も匿名希望にしといた方が面白いかなさんからのお便りです。」

『こいつら絶対予知能力者だろ…。』

「大富豪で全然勝てません。何で大富豪にはドロ2とかドロ4とかが無いんですか?あれば勝てるのに!との事です」

『それは既に違うゲームだから!ウノだから!』

「でもドロ2は無くても、カードを出した分だけ違う人にカードを渡せるやつありましたよね?」

『はいはい。ありますね。』

「なんだっけ?あっ確かファミマパサー。」

『セブンパサー!コンビニじゃねーよ!』

「そう言うのを上手く活用すれば勝率上がりますよ。」

『そうですよ!負けてもいいので、何回も繰り返しプレイすれば自然と強くなります。』

「エデルさんも偉そうな事を言ってますが昨日フレさんに誘われて大富豪やってボロクソに負けましたからね♪」

『うっ!(ドキッ)』

「そのくせテレビの前で、くそー!風邪引いてなきゃ勝ってたのにー!って負け惜しみを言ってましたから。」

『…。』

「風邪のせいかよwwww。」

『くっ…。うぜぇ…』

「エデルさん。ドンマイ♪」

『ちきしょー!大富豪にもウノみたいにスキップがあれば勝ててたのにー!』

「いや、大富豪にスキップはあるから…」

『…そうでした。』
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