司会「皆さんこんにちは♪誰も待っていない番組、えでちゃんねるの時間になりましたよ。」
エデル『待ってないってゆーな!』
「スマホの画面の前の皆さん!お元気ですか?
ちゃんと寝てますか?
汚い大人になってませんか?」
『そう言う事言うのやめろよ!』
「どうしました?ボビー・オロゴンさん」
『オマエヨー!フダケンナヨ!ー』
※上記のセリフはボビー・オロゴンの物真似をしながら読んで下さい
(いやいや無理だから!できないから!)
とか言わないで下さい!
何でやる前から諦めるんですか?
恥ずかしいんですか?
恥ずかしいと思うその気持ちの方がよっぽど恥ずかしいですよ?
それでも男ですか!
(私、女だわ!)
って人は、ごめんなさい…。
でもそんな事どうでも良いんですよ!
ノリなんですよ!
取り敢えずチャレンジしましょう♪
さぁ、勇気を出して!
せーの!
オマエヨー!フダケンナヨー!
言いましたか?
頑張りましたね♪
では私から、ねぎらいの言葉を…
20点!
似てませんね♪
クスクス(*´艸`*)
では続きを♪
「エデルさん…。文字じゃ物真似は伝わりませんよ。」
『じゃあやらせないでくれますか…。見てる人も迷惑ですよ…。』
「えー、最近エデルさんが仕事中に練習しているボビー・オロゴンの物真似でした♪
1つ良いですか?
仕事して下さい!」
『うるせーよ!バラすなよ!』
「さて、今日のテーマはハウジングです♪」
『ハウジングかー。珍しいですね。』
「と言ってもハウジング日誌では無く、エデルさんはどんなハウジングを望んでいるかを心理テストを通して解明していこうと言う企画です。」
『わかりました。お願いします。』
「では1問目。
エデルさんの好物であるクリームコロッケが晩御飯に出たとします。」
『はい。』
「それ以外にもいくつかおかずがあったとして、エデルさんはクリームコロッケを最初に食べますか?それとも最後?」
『最後ですね。』
「はい、この質問でわかるのはエデルさんは美味しい物を最後まで取っておくタイプだと言う事です。」
『そのまんまかよ!』
「2問目
貴方の目の前に貴方が桃色片想いをしている人がいます。」
『…。』
「それで貴方は大人気の映画のチケットを2枚持っています。片想いをしてる人を映画に誘いますか?」
『んー、誘いたいけど誘えないと思います…。』
「はい、この質問でわかるのはエデルさんは恋に奥手だと言う事です。」
『またそのまんまかよ!』
「3問目
○※で答えて下さい。
おもちゃ屋さんはトイザらスよりハローマック派である」
『あの~、この日誌読んでる人はハローマックを知ってるんですかね…?』
「日誌読んでる人は、どうせおっさんとおばさんばかりだから大丈夫ですよ♪」
『だから、そう言う事言うなよ!感じ悪くなるだろー!あと○。』
「しれっと答えないで下さい。
この質問でわかるのは、エデルさんが最近横浜に等身大のガンダムを観に行った影響で、庭に等身大のガンダムを置きたいと言う願望があると言う事です。」
『何でわかるんだよ!意味わかんねーよ!』
「エデルさん」
『何ですか!』
「ギガンテスでも置いとけよ♪」
『オマエヨー!フダケンナヨー!』