目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ケセランパセランダッシュラン

エデル

[エデル]

キャラID
: MQ063-958
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

エデルの冒険日誌

2021-04-22 07:46:03.0 テーマ:写真活動

第7回えでちゃんねる

司会「えー、皆さんこんにちは!本日はフレンドのチャコシさんからバトンをぶん投げられたので、えでちゃんねる特別編

チキチキ!第一回 
戦場カメラマンのドレアを作ったら写真のバトンが来ましたよ大会!

を開催しまーす♪いえ~い!」


エデル『…。』


「本来であれば、笑い有り涙有り、そして伏線が至る所に散りばめられて展開がぐるぐる変わり、最後までドキドキしっぱなしの最&高な日誌をお届けする予定だったのですが、それはお預けとなりました♪
イヤー残念(*^_^*)
では始めにエデルさんからチャコシさんに感謝の一言お願いします!」


『何で写真バトンやねん!俺のどこに可愛い写真要素が…』


「スタッフ!あのバカの口を塞いで!」


『ムグググ…!ムグ…!』


「はい!エデルさんはとても喜んでいる様です♪」


『はぁはぁ…、ちくしょう…』


「では今回は4つの写真を公開して貰います。

①気に入ってる写真
②可愛いと思う写真
③自慢したい写真
④最初または最近撮った写真

以上の4つです。
それでは順番に発表お願いします。」


『あの~、私がゴシックを着た写真とかはいいのですか?』


「誰も喜ばないので却下!」


『ちぇ!』


「あのねー!
そんなんだから、仕事で土砂降りの中外回り行かされて、その間上司は事務所でクレヨンしんちゃんを観て笑ってる様な会社にいるんだぞ!」


『くそー!定年間近のじじいのくせにしんちゃんなんか観やがって!』


「では
①気に入ってる写真
お願いします。」


『これですね。』 「解説をお願いします。」


『これはですね。私が理不尽な暴力を受けている所です…。』


「どつかれている写真がお気に入りとは、Mですね…。」 


『違います!健気に頑張る自分が素敵なだけです!』

「…。では次に
②可愛いと思っている写真
です。」


『ありません!』


「却下!」


『無いもん!』


「駄目だもん!」


『じゃあ、これ…。』 「…。これの何処が可愛いんですか。」


『筋肉と筋肉がひしめき合っていて、まるで筋肉の山下公園と呼ぶに相応しい1枚です!』


「だから、何処がかわいいんですか!」


『んと…えっと…。あ、筋肉と筋肉に挟まれたモーモンが可愛いです!』


「無理やりですね…。」


『ち、ちがいますー!かわいいですー!キュンですー♪』


「…では
③自慢したい写真
をお願いします。」


『それはすぐに決まりました!これです。』 「解説をお願いします。」


『はい!イベントを進めていたら、たまたま遭遇してびっくりしました。そこで1枚撮りました。』


「何かお話とかはしたんですか?」


『写真を撮ってツイッターにアップして拡散して欲しいと言われたので、GREEとmixiでも良いですか?と聞き返したら、受けました!フフン♪』


「では、最後の写真です。」


『え?スルーなの?ぴえんなんだけど!』


「文字数オーバーしちゃうので、スルーします。」


『だったら、俺の会社の実態とかバラしてんじゃねーよ!その方が文字数の無駄だろ!』


「うるせーよ!俺がルールなんだよ!」


『もう売ってないけどチーズ味が好きだったんだよ!』


「それはカールだろ!」


『早く次いけよ!』


「だったら早く
④最初または最近撮った写真を貼れよ!」


『じゃあ、これだよ!』 「これはいつの写真ですか?」


『残ってる中で一番古い写真です。』


「最初の写真貼れよ!」


『残ってる訳ねーだろ!』


「思い出を捨てるなよ!」


『捨ててねーよ!心のメモリアルBOXに大切にしまってるんだよ!』   


「じゃあ最初に撮った写真はいつなのか言ってみろよ!」


『覚えてねーよ!』


「この適当野郎が!高田純次かよ!」


『ちげーよ!散歩とかしねーよ!てか、早く締めろよ!』


「では最後に次に回す人を発表します。」


『お願いします。』


「ねねこさん
ちょまこさん
ティルリさん
エデルさん
お暇でしたらお願いします♪」


『え?俺、もう一回書くの?』
いいね! 13 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる