M「※注意:この日誌は(以下略。)」
K「略すな!」
M「※注意:この日誌は駄文、面白くない、筆者のモラルの低下、写真が含まれますので苦手じゃない方はゆっくり見ていってね。そうじゃない方も見ていけよ。」
K「帰るわ。」
M「ごめん待って。」
M「さて、先ほどの1枚目の写真。どこだか分かりますか?
そう、そこの画面の前の君、正解です。ソーダの湖です(多分)」
K「この辺りでは【バアルゼブル】の乱獲をしている人が多いよな。
絶滅危惧種に指定されたようだ。」
M「バアルゼブルたんマジ可愛い!hshshshhhshshshsh」
K「バアル可愛いとか、悪趣味、悪影響、アント○オ猪木の
AAA(トリプルエー)だな。」
M「最後おかしい!リデュース、リユース、リサイクルみたいなのに
ボンバイエ突っ込むな」
K「二枚目いこうか」
M「やぁ高いねぇ、誰もいないところでこんな風景を見れたらさぞかし
圧巻だr」
フレイム「いやぁ高いねぇ」
M「空気よめねーな出てくんじゃねーよ」
フレイム「ここからは、俺が通さない!勝負だ!」
K「しゃーない、行くしかないのかねぇ」
M「お、いったれ、K!」
K「このMが指一本ではっ倒すってさ」
M「お前をはっ倒すぞふざけんな!」
M「改めまして、最近妹がご飯を作ってくれなくなったみゅう~と申します」
K「クソみたいな情報だね」
M「うるさい!で、上の写真はバアルゼブルたんとの共演です。
可愛いですね。特に左の子が。」
K「ああ、アント○オ猪木ね」
M「ごめん!意味わかんない!」
K「さて、最後の写真…ん?これは何?」
M「私の家です。」
K「宣伝かよ!」
M「この配置はKさんにやってもらいました」
K「ふふふ、私のことは
ビューティフルマッドサイエンティストKと呼びなさい」
M「それ自分でキチガイって言ってるよ…あれ、怒ってる?
ごめんて、そんな怖い顔しないで、うそだから、キチガイじゃないから
だいじょうぶdアーーーーーー」
M「写真の紹介があまりできませんでしたね。全く誰のせいだか…
このように、アストルティアには素晴らしい風景が揃っています。
お暇な方はこういった景色を探すのも1つの楽しみ方だと思います。
それでは今日はこの辺で、ありがとうございました。」