以前にも一度やったのですが、『色んなベッドにオーガ♂大が寝たらどうなるか?』
今回は、お菓子のベッド、お姫様のベッド、黒曜のベッドが対象です。
写真が多いのですが、基本的に裸足でお見苦しい感じなので…。
興味がない方はバックをお願いします(^^;)
お菓子のベッドはこの通り。
もう、ここまでサイズが合わないと、いっそ潔くて好ましいですね!
それはそれでいいと思います(^^)
ちなみに、エルフ♂が寝た場合は、足首から先がはみ出す程度。
もしかしたら、エルフの女性は大丈夫かも?
絶対無理だろうと思った、お姫様のベッドは、実は結構広々でした。
まあ、大丈夫なのはサイズだけで、お姫様のベッドに自分が寝ると、妙に背徳感を感じるんですが…。
それはそれとして。
赤キノコのベッドや洋ナシのベッドも大丈夫だったりと、寝てみないと分からないものですね。
ところが、これはまず大丈夫だろうと思った黒曜のベッド。
一応足はおさまるのですが、意外と狭い…。
試しに白木のベッドと並べてみたところ、結構小さめですね。
S家にいいかもしれません。
黒曜の家具シリーズ、汗と涙の結晶やかがやきの樹液をそれなりの数使うだけあり、結構お値段もお高いのですが。
これ、色合いがウェディの家具と相性がいいですね。
ただ、ウェディの家具は一部を除き大きめのものが多いですよね。
バランスは大事になってくると思います。
ですが、置き方を工夫すれば、結構よい感じになるのではないかな、と思いました。