昨夜、神秘のカード4枚をリーネ様のもとにお持ちし、合成していただきました。
一見、明るいチャキチャキ娘のリーネ様。
しかし、それは表向きの顔に過ぎません。
だって、orzな合成つけて、「うまくいったよ。君が気に入ってくれるといいな。」と笑顔でのたまうお方ですよ?
普通のお嬢さんであるはずがないのです。
真のリーネ様のお姿を知ったあなたは、リーネ様の虜になること、うけあいです。
「リーネ様、なにとぞこの愚かなオガ犬がリーネ様のお手をわずらわせることをお許しくださいませ。」
「なーに、合成?ふん、まあいいでしょ。…トリャ!」
「!HP2!?こ、これは僧侶見習いの自分にはなかなかありがたい合成…。どうなされたのですか、リーネ様!?もしや、このオガ犬に愛想を尽かされて…あぁぁ(≧Д≦)」
「フフフ、まあまあいい反応するじゃないの?じゃあ、2枚目は…こうよ!」
「MP+4!こ、これはもしや、次はHP+4が!?ああ、そうなったら、HPのカードを作るべき?それとも、MPのカード!?いや、そう前に、もしや、リーネ様、実はツンデレなだけで、自分に気がある?(ドキドキ)」
「フフフ、そうよ、大好きなオガ犬ちゃんのために、次も+4、いっちゃおうかしら?…トリャ!」
「………すばやさ+4…(;_;)…。゚(゚´Д`゚)゚。」
「オーッホッホ!その顔が見たかったのよ<( ^o^)ノ」
「あげておとす…さすがです!それでこそリーネ様です(>_<)」
「さあ、今週もビンゴをしたら、すぐにカードを持ってくるのよ?」
「ははぁ!」