今日は、ティアの香水生き字引こと、わたくしせいが、香水について、詳しくお話しいたします。
今日現在、アストルティアには、大まかに7種類の香水が存在しています。
カジノな香水、きせきの香水、
メタルな香水、みちびきの香水、
オーブな香水、宝珠の香水、
育みの香水、の7種類で、
正式には、
カジノな香水=キャッズィーノ
きせきの香水=クィッセーキ
メタルな香水=メトーナ
みちびきの香水=ミッティ・ヴィキーノ
オーブな香水=オーヴナー
宝珠の香水=フォーデュノ
育みの香水=ハッグ・キュミー
という商品名で、数年前までは、ヴェリナードで直売されていました。
香水の濃さによる呼び方は、
無印香水=パルファン
プチ香水=オードパルファン
プチプチ香水=オードトワレ
と、なっておりますので、
みちびきのプチプチ香水は、
『ミッティ・ヴィキーノ・オードトワレ』
というのが正式な商品名です。
さて、では何故、ヴェリナードでの直売がなくなってしまったのかを解説しますね。
元々は、トンジルスチュアートという会社が独占販売していたのですが、
『OSMCホールディングス』がトンジルスチュアートの株を買い占めた結果、
ホールディングス傘下の4社に販売権が移譲されたのです。
因みに、OSMCホールディングス傘下の4社は、以下の通りです。
王家の迷宮を運営する『(株)OMグランゼ』、
SP福引きを運営する『SPコンシェル(株)』、
モンスター闘技場を運営する『MTハギーロ(株)』、
カジノを運営する『CSNラッカン(株)』
さて、ここでまた、疑問が湧いてきます。
販売権を獲得した4社が、何故、販売をせず、香水を景品化したのか⁉︎
実は、販売権の移譲後すぐの数ヶ月間、販売されていた時期があるんです。
ただし、非常に高価な値段がつけられていました。
そのせいで、香水ほしさに、RMTやダイス詐欺に手を染める者が後をたちませんでした。
その後、事態を重く見たティア国連政府は、香水販売禁止令を発布し、現在に至るというわけです。
は〜い、勉強になりましたね(^_−)−☆
最後に、重要なお知らせでーす!
ティア国連政府が発布する新しい禁止令をご存知ですか?
『香水の単独使用禁止令』です!
肉なしPTでの使用に罰則が定められるらしいのです!
まぁ、この辺は、あまり詳しく書けませんが、
せい入りのPTで、香水を使ってみませんか?っていうお話ですw
オーブの香水と宝珠の香水をシクヨロでーすw
※う〜ん、今回、かなりきわどいな〜w
※通報はやめてねw