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双六ヒューザの友

せい

[せい]

キャラID
: MR692-968
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 遊び人
レベル
: 90

ライブカメラ画像

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せいの冒険日誌

2018-06-24 08:34:43.0 テーマ:その他

七つ目の個性


キャシーは『太陽の多い島』という異名を持つ観光地、グラニュー島の出身。

強烈に個性を発揮しているハイドレの中で、いまいち個性が薄いと感じる人も多く、
彼女のことを『ハイドレの仲本』と揶揄する人もいるけど、
ちょっと待って!

まずは、あなた、仲本さんの何を知っているの?

仲本さんは、1941年7月5日、東京生まれ。

立ち位置は左から2番目が定位置。

仲本さんといえば、体操が得意ですが、
高校時代、彼は都で2位という記録を残しています。

ドリフの左から2番目が仲本さんでなければならなかったことを一番よく悟っていらしたのが、いかりやさんだったかもしれません。

いかりやさんは仲本さん加入の為に、仲本さんの実家を連日訪れて、説得したぐらいですから。

思えば、仲本さん以外の人がバカ兄弟の弟をやっている風景って、想像つきませんよね。

それぐらい、仲本さんにしかできない仲本さんがやるべき芸であったということです。

すごく横道に逸れましたが…


キャシーは、
島立グラニュー高等学校では、
学園祭のミスコンでグランプリを獲得するほどの美貌の持ち主でした。

また、彼女は、グラ高時代に、人気ファッション誌『NkMt』の読者モデルとして、数回の出演を果たしているんです。


美貌だけではありません。
キャシーといえば、あまり知られてはいませんが、グラニュー島唄という特技があります。

グラニュー島の民謡は独特の歌唱法が有名で、瞬時に倍音発声させる技など、民間で密かに伝承されてきた技法があるんですが、
彼女は、若くしてグラニュー島唄のマスターレベルになっていました。

でも、彼女がグラニュー島唄を極めてたのは、『好き』ではなく、『上手』だったから。

むしろ、好きか嫌いかで言えば、彼女は島唄が嫌いだった。

でも、歌そのものは好きで、いろんなジャンルの歌を歌いたいという気持ちは常にあった。

彼女のそんな気持ちと才能に目をつけた人物がいました。

グラニュー島の市長エリスリトール氏です。

グラニュー島から有名な歌手が輩出されれば、島がクローズアップされ、島の観光産業が潤う。

キャシーもいろんな歌を歌えるので楽しいはずだ。

市長の忖度でキャシーは島からの推薦と助成を受けて、ホグレーツ音楽院に入学することができた。

キャシーは個性が薄いわけではなく、とてつもない才能がありつつも、その才能をひけらかさないおかげで、地味な印象を残しているのです。


今回のお話では、キャシーの美貌と才能ばっかりクローズアップされてしまいましたが、
キャシーといえば、レース好きという一面があります。

彼女は印税などの収入のほぼ全てをレースにつぎ込むほど、レースが大好きですからね。

今日もラッカランのスライムレース場で、
『まくれーー!』とか
『させーー!』とか
『にげきれーー!』とか
叫んでいますからね。



次回予告!

ハイドレの仲本というキーワードがメンバー内で、ちょっと流行った翌週、今度は『ハイドレの◯◯』という新たな言葉が生まれる!
メンバー内で何故か突然、ダイエットが流行りだした!

次回、七つ目の個性!
『ハイドレの高木!』
をお楽しみに!


※と言いつつ次回はありませんw


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