正拳伝説
「一番使っている 特技は何ですか?」
(´∀`)さん
「全戦闘の 約98%を 格闘絡みで 戦っていますので...」
ブギー (`・ω・´)
「では ばくれつけん ですね」
(´∀`)さん
「否!!」
ブギー (`・ω・´)クワッ!
「!?」
(゚ω゚)さん
「せいけん突き である!!」
ブギー (`・ω・´)ドドン!!
「...」
(゚д゚)
完全主義者
「生きる」「七人の侍」等
数々の 名作映画を 世に残された
黒澤明 監督
監督は
自身が 納得のいく 絵を撮る為に
一切の 妥協を許さない
完全主義者として 有名で
これまた 数々の逸話を 残されています
わたくし ブギーも 少々
完全主義者で あることを
実感する事があります
(゚ω゚)
高い理想を掲げ 追い求めますが
思い通りに 行かない事が多く
苦しむ事が 多々 あります...
理想の戦い
追加ディスクの 発売が迫っていた
2013年 12月1日
まだ 未クリアだった
本編の ストーリーを進めようと 思いました
(!? 2012年 8月2日から やってるよね!?
プレイ時間も 2000時間超えてるでしょ!?
今まで 一体 何やってたの?) (゚д゚)
ブギー
(´;ω;`)
では...
本題に戻ります...
(´ω`)
舞台は 過去の世界!
今回は 一人で進めました
(完全ソロです)
現代世界の 運命を変えるべく
頑張ってやりました
(`・ω・´)
そして
ダンジョンに潜入!
正面突破だぜー! (゚∀゚)
強敵が 待ち構えていましたが
LVが 70を超えた
格闘 & 扇子装備の 旅芸人ブギーは
これを 難なく 撃破し
先に進みます
からだも あったまってきたぜ! (`・ω・´)
そして 迎えた
過去の世界のボス!
(゚∀゚)
ワクワクしますねぇ!
ドキドキしますねぇ!
(゚∀゚)
ガクブルしますねぇ!
(´ω`)
よっしゃあー
やってやるぜ!
(`・ω・´)
会心完全ガード! ←(所見の相手には必ずします)
扇を 装備し
明鏡止水で 心を(!?) 落ち着かせてから
バイシオン×2 ! (`・ω・´)
からの~ 舞!! (´ω`)
優雅に(!?) 舞っていると
相手は 私にかかっている
良い効果を 消してきました...
(゚д゚)
相手は 主に
拳と 蹴りで 戦っています
そういうことか!!
(`・ω・´)
ブギーは 理解した!
扇を 懐にしまい
素手になった!
わりぃ 待たせたな!
さぁ...
やろうぜ...!
(`・ω・´)
会心の一撃!
痛恨の一撃!
壮絶な 殴り合い!
あんたとの 戦い
楽しいぜ...
(´ω`)
でも もう
終わりにしようか!
(`・ω・´) ←格好つけすぎ!
ブギーの
渾身の せいけん突きが 炸裂!
倒れる ボス!
(´ω`)
過去の世界の ストーリーを
一人で クリアしました
この時...
初めて 自分の納得のいく
戦いが 出来たと 感じました
(´ω`)
充実感...
そして...
満足感...
(´ω`)
燃えたよ...
燃え尽きた...
(´ω`)
まあだだよ
2013年 師走
お坊さんも 忙しく 走り回る
この季節...
ブギーも 色々あり
少し 冒険から 離れる事になりました...
最後の 最後である
ボスと戦うこと なく...
2013年 12月5日
version 2の発売を 迎えました
発売から 数日後
再開しましたが...
何故か
気持ちが 前に 向く事は
ありませんでした...
(´ω`)
黒澤明 映画監督は
生涯 映画を 撮り続けられました
最後の作品となった
映画のラストは こう 締められています
「まあだだよ」
つづく...?