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孤高の大統領

ブギー

[ブギー]

キャラID
: OD337-634
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 94

ライブカメラ画像

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ブギーの冒険日誌

2015-07-20 21:36:10.0 テーマ:その他

ブギーワイルド伝説 第69話~俺より強い奴に会いに行く~

(脱線警報)

1990年代
前半

対戦格闘ゲームが
ブームとなりました

流行に敏感な(!?) ブギーは
家庭用ゲーム機に 移植された
某ファイターの 2作目を 遊んでみました

当時の ゲームソフトは 
ROMカートリッジ

値段が高く 欲しくても
中々 手が出せない状態でした

(主に ゲームソフトは 中古で買い
同じゲームを 長期間 遊んでいました)

なので 某2作目は
知り合いの 知り合いの
そのまた 知り合いの家で 遊びました

道着の格闘家
女性警察官
軍人
... 等々

魅力的な ファイターが
多数 いる中

私が
選んだのは...

手足が 伸び縮みし
口から 炎を吐き出す
ヨガの使い手 でありました

実に ブギーらしい
チョイスと言えます

対戦格闘ゲームは
今までに 体験したことが無い
新しいタイプの ゲームでした

夢中になって
遊びました

その後も 多くの
格闘ゲームを 遊びましたが
気になる点が 出てきます

それは
強キャラの存在です

絶対に勝てない
とまでは 行きませんが

やはり
基本性能の高いキャラには
やられることが多いですね

ある日
ゲームセンターに行きました

対戦格闘
ゲームコーナー

そこで
ブギーが見たものは...

選ばれている ファイターが
強キャラのみ...
だという事

私は 気に入ったファイターを選び
一緒に戦い 成長する事で
楽しさを感じていました

好きなキャラクターを選ぶよりも
強さが優先され 選ばれている事

使用する技も
ほぼ 決まっています

そこで 繰り広げられる対戦は
非常に レベルが高いものであったと
思います

ですが
個人的には 面白味が
全く 無かったです

そして
対戦格闘ゲームは
ほとんど 遊ばなくなりました 冒険開始
第1回目の戦闘は
素手で 戦いました

初めて スキルを取ったのも
かくとう です

今まで
ほとんどの戦闘を
格闘で 戦ってきました

(ちなみに
βの中期 2012年5月頃から
すでに 格闘で戦っています)

格闘
最古参の一人です

信念と 誇りで
生きています

私が 今まで 最も
使用してきている技は
せいけん突きです

せいけん突きを 打った回数なら
世界トップクラスである
自信があります

しかし
強敵や コロシアム等 戦いの時
私は 必要とされるでしょうか?

勝つ為に
必要なのは
プレイスキル

それと
良い合成の付いた
装備品と アクセサリー

良い宝珠が 付いている
達人のオーブ

そして
強力な 技の数々

私の
信念と 誇りは
必要とは されないでしょう

事実
サポート登録しても
ほとんど 雇われません

プレオープン期間から 一度も
コロシアムには 行っていません

バトルグランプリが 開催されると
ランクに応じて
ボスカードや 香水
ちいさなメダル 等
魅力的な 景品が貰えます

前にも 日誌で書きましたが
競い合う事は 嫌いではありません

ですが チーム戦となると
格闘で戦う 私は
チームにとって
迷惑な 存在となるはずです

今後 どんな 景品を貰えるとしても
参加する事は ないでしょう

今年の初め
まだ 行った事が無い
ピラミッドに 行ってみようと思いました

仲間を集ったのですが
返答は ありませんでした

数少ない
フレンドさんも
年々 減っています

私自身 適任では無い
才能は無いと 思っているのですが
よく 推薦等で リーダー的な
役職に 立つ事が多く
一人一人の事を 把握する事が多かった為か
一度会った人の事も 覚えていて
いなくなってしまった人達の事や 冒険の思い出を
今でも 覚えています

相手の方々は
私の事を 覚えてはいないと思うと
つらくなります

ピラミッドは
今も 行っていません

今年になって
一度も パーティを組んでいません

他の冒険者さんを
サポートとして 雇っていません

今年の
完全ソロ戦闘率は
98%以上に なります

本当は
パーティプレイを
したいと思っています

しかし
パーティプレイの
自信を 無くしてしまっているので
難しい... かな...
と 感じています 漫画
ドラゴンボール
中期~後期

強さを示す 戦闘力が
ものすごい勢いで インフレーション化し
戦いに ついて行けなくなった 人々がいます

ですが
彼らは 独自の存在感を示し
多くの 人々の 記憶に残っています

私が 生きる道は
こちらの方に あります

つづく...
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