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孤高の大統領

ブギー

[ブギー]

キャラID
: OD337-634
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 94

ライブカメラ画像

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ブギーの冒険日誌

2015-09-20 11:22:38.0 2015-10-01 21:10:03.0テーマ:その他

ブギーワイルド伝説 第73話~ポリアンナ~

(脱線警報)

キャリー という
映画があります

映画監督の
クエンティン・タランティーノさんは
映画キャリーを こう 表したそうです

コメディ

(伝聞でうかがったので
間違いである可能性があります)

キャリーは 1976年に
スティーブン・キング先生の 長編小説を
ブライアン・デ・パルマ監督が 映像化した作品です

狂信的な母親と暮す
女子高校生のキャリー

地味で 暗い性格の キャリーは
からかうのに うってつけの相手です

ある事が きっかけで
クラスメート全員から
からかわれる キャリー

教師は
からかった クラスメート達に
罰として 強制プログラムを与えました

不服に思った 女子生徒は
プログラムを途中で 放棄

更なる 罰として
女子生徒が 楽しみにしていた
プロムパーティーの参加を 禁止

キャリーを
逆恨みする様になります

女子生徒の一人は 今までの行動を改め
キャリーに もっと自信を持ってもらおう
明るくなってくれればと 思考をこらし

ボーイフレンドと 協力して
キャリーの プロムパーティー参加に
手を尽くします

最初は警戒する キャリーでしたが
少しずつ 心を開いて行き 自信をつけ
お洒落にも 目覚めようとしていました

母親は 娘の様子に激怒し
プロム参加にも 猛反対しますが
キャリーは反抗して プロムに行きます

その 会場には...
(つづく)

キャリーは
いじめや 家庭問題といった
難しいテーマを 取り扱っており
タランティーノさんの言う コメディ
と呼べる要素は 皆無です

ただ 発言自体は
タランティーノさん らしく

タランティーノさんと 自分は
似ているんだな と思いました

2000年に 公開された
映画 バトル・ロワイアル

中学生同士が
最後の一人になるまで 殺し合いをする
という 大変ショッキングな 内容です

当時 話題になり
興味があったので 後に
映像ソフトで 観賞しました

感想を聴かれた際
私は タランティーノさんと
全く同じ様な 答えをしました

(相手は
怪訝そうな表情を
浮かべられていました)

伝説のコントグループ
ザ・ドリフターズさんは
様々な シチュエーションで
コントをつくられていました

中には 絶対に
笑ってはいけないような場所で
面白 可笑しい 展開を繰り広げます

それは いくら何でも
笑えないよ と 言う方々も
おられると思います

私の場合
どんな時でも 笑っていたい
という 思いがあります

自分は 自分の人生を
喜劇 だと思っています

決して
楽天的なのではなく
人一倍 落ち込み易く 傷つき易い
と自覚しております

故に
どんな状態におかれても
喜劇と捉え

前向きに 生きるよう
心がけています

レアモンスターさんが出て
一瞬で 逃げられても

挨拶くらい
していきなはれ!
(ブギー)

バザー市場で(株か!?)
(買いはせず売りのみです)
目論見を見事に外し 損した時は

全盛期平均値から 80%以上の下落や!
(数百万ゴールドの損)
どん底近くを 経験してやったぜ!
(ブギー)

個人の尊厳を
傷つけられる様な事があっても

フハハ!
我が 高潔な生き様を
理解出来ぬとは 情けない!
(魔王風)

冒険を 続けていく事が
困難に感じられるように
なった時も

この世界には
オレ様にしか 出来ない事がある!
ここで終わる様な ブギー様じゃあねぇ!
(魔王風)

鏡に映った
自分の疲れ果てた
顔を見て

やつれた表情も
中々 イケとるのう!
(ナルシストブギー)

生きる事は 結構
しんどいもの

でも 立ち止まって
これまでの事を 振り返ってみると

つらかった時期も
いい思い出だったりするんですね
(私だけかも!?)

我が人生
喜劇であった!

そう 思えるように
これからも 日々を過ごしたいなぁ
と 思っています

つづく...
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