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孤高の大統領

ブギー

[ブギー]

キャラID
: OD337-634
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 94

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ブギーの冒険日誌

2016-02-26 23:23:55.0 テーマ:その他

ブギーワイルド伝説 第84話~テイク・ミー・ホーム・カントリーロード~ (2016年1月のお話)

冒険始めのお話

ラグビーで 五郎丸歩選手が 
キックを蹴る時の一連の動き
(ルーティン)が 昨年 注目されました 

私 ブギーにも
ルーティンが存在します 

2016年 1月2日
今年の冒険を始ました

ランガーオからスタート
すぐ外に出て スライムさんと戯れる

カミハルムイ(北)に飛び 外に出て 
ケセランパセランさんを見つけ 戯れる

この 2つの事を
(ログインしたら) 毎日
欠かさず 続けています

そして
一日が始まるのです

新年の初の
冒険のこの日は それから

ランガーオに飛び
郵便物を確認

皆様から頂いた
ありがたい年賀状に目を通し

今年も一年
頑張る決意をしたのでした 日替わり討伐1.000回(日)クリアのお話

2016年
1月13日

日替わり討伐を
1.000回(日) 連続

自分に届いた依頼のみを受け
全ての戦闘を 完全ソロで戦い クリアするという
偉業(!?)を達成しました

1年5ヶ月ぶりのお話

敢えて 苦難な道を選び
日々を過ごす ブギー

世界トップクラスの
苦労人の一人となりつつ(!?)ありますが

その分 色々と
お粗末な点が 多々あります

新春イベントは
こなさず

10の日に頂いた
期限付きのカードも
無駄にする始末でございます

畑も 長らく
花を咲かせたまま 収穫せず
放置しておりました

先日
ジュレットで スイスイと
季節外れの(!?) 遊泳を楽しんでおりましたら

トマトの種を見つけたので
久々に 育ててみようと思いました

収穫前に 記録を見たら
種を蒔いていたのは
2014年8月!

約1年5ヶ月も
放置しておりました

かなり 久々に
自身の畑の世話をする事と
なりました レンダーヒルズのお話

Wiiβ版の 体験者として
住宅村の便利さを いち早く
知り得ていた ブギー

親しくなった人には
住宅村が 如何に 便利なものか
説いたものです

何が何でも
土地を手に入れようと
冒険開始時から考えており

Version1初期に ひたすら
ゴールドを集めたものです

そして
住宅村の
土地販売開始初日に

オルフェア トゥーン地区で
購入希望 第3候補以内の 丁目の土地を
50万ゴールドで 手に入れました

無一文となり
それから

ゴールドを貯めつつ
節制した日々を過ごし

5ヶ月後に
冒険の書2で

オルフェアの
同じ丁目の Mサイズ土地を
100万ゴールドで 手に入れました

またまた
無一文となり

再び ゴールドを貯めつつ
節制した日々を過ごします

それから
2年 10ヶ月

所持ゴールドは 1億を
超えておりました

日替わり討伐依頼をこなし
素材を集めて売り
初級の職人作業で
手堅く稼ぐ

コツコツと貯め
出費はほとんど無し

節制に 節制した生活を送っている内
欲しいモノは 特に無いという
境地に(!?)到達!

ただ
冒険の書3は
未だ 住む家がなかったので

土地と 家は 欲しいな
と考えておりました

そこに 舞い降りてきたのが
レンダーヒルズ!
販売価格は なんと 一億!

これは 使い道の無い
ゴールドを 消費するチャンス!

いや 本当に
買っていいものか!?

最後の最後の時まで
悩んで悩んだ
結果

レンダーヒルズの土地購入を
見送りました

一番の理由は
ここに 一生 住みたいという
気持ちに至らなかった事です

2013年3月に
冒険の書2で 購入した
オルフェアのトゥーン地区の Mサイズ土地は
販売開始から ずっと 欲しかったのですが

あまりにも高額だったので
手が出せませんでした

早々に売れるだろう
と思っていましたが

この頃は バザー等 利便性に優れる
グレン住宅村に 人が集まっていたのでしょう

買い手は現れず
購入できる額まで 値下がりしてくれて

手に入れた時は
嬉しかったですね

2012年10月に
土地を購入した時も
そうですが

ここに 一生
住みたいという気持ちが
強くあったので

全財産を払って
土地を購入しました

なので 引越しを
一度も検討したことが無く
愛着も一入です

さて
冒険の書3は
何処に住もうかな?

畑に蒔いた トマトの種は
たくさん実り キラキラと
輝いておりました バトンちゃんのお話

住宅村では 新たに
バトンちゃんが
出現するようになりました

運よく 実装初日に
我が家に訪ねて来られました

正確には
私の元にではありません

冒険の書2の方
にです

嬉しいけど
何で オリジナルよりも
クローンの方に来るのか!

と バトンちゃんに
突っ込もうにも

可愛いらしい見た目と しゃべり方に 手が出せず
ワイルドじゃない ブギーであった...

つづく...
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