ブギーの冒険日誌

(脱線大警報) 

2016年に
生誕30周年を迎えた
ドラゴンクエストですが 

ゼルダの伝説も
今年生誕30周年です 

私の所有している
ニンテンドー3DSは

ゼルダの伝説
生誕25周年を記念して発売された
限定生産の代物であります

今から
5年前

何が何でも
手に入れたい私は

注文受付開始日に合わせ
時間を作り

万全な態勢を整え
商品購入に挑んだものです

ブギーは
ゼルダの伝説の
熱狂的なファンなのか!?

と言われれば
それほどではなく

スーパーファミコンの
神々のトライフォースを

とても
楽しく遊んだ事が
ある程度であり

熱狂的なファンとは
言いづらいです

このままでは
惜しくも購入出来なかった

全ての
ゼルダファンに
申し訳が立たん!

と感じた
ブギー

その後
バーチャルコンソールで

時のオカリナを
遊びました

3Dアクションの
アドベンチャーゲームを
本格的に遊ぶのは初めてでしたが

実に楽しい
体験でありました

基本的に操るのは
リンク(プレイヤー)のみで

時々
アドバイス等をくれる
相棒のナビィ

この関係性は
冒険をする上で
個人的に非常に理想的です

名前を
自分で決められる事や

リンクに
個性(性格)を持たせず
喋らないのも良いですね

これは
ドラゴンクエストにも
通じる所があります

自分自身で
全ての登場人物の
セリフを読み上げたり

勝手に演技して
楽しむのが好きです

ブギー劇場!
オンステージ!

子どもからお年寄り
悪いヤツからパフパフ娘まで
幅広く演じちゃうのである

カメレオン!
ワイルドだ(!?)

最低演技賞の受賞は
間違いないであろう!

DQⅩを
開始した

2012年の
8月から

ゲームに
割ける時間は

全て
DQXに割き

全力で(!?)
冒険をしてきましたが

2015年の
夏頃

少し
気分転換しようと

初代の
ゼルダの伝説を
遊び始めました

ゼルダの伝説
25周年記念3DSで

初代
ゼルダを遊ぶ!

実に
粋である(!?)

初代ゼルダは
地上マップが表示されないので

結構
道に迷ったりします

そこで
ブギーは

メモとペンを
用意し

地図を
書き始めた!

インターネットが
発達し普及した昨今

検索をかければ
すぐ解決

本屋にいけば
攻略本もあるだろう

そんな中
ブギーは

自力で
地図を書き始めたのだ!

謎解きも
全て自力で解決!

これぞ
アドベンチャー!

全力で
アドベンチャー
してやるのである!

ワイルド!
実にワイルドである(!?)

何でも
自力で解決したがる

良いとも 
悪いとも言える

ブギーの
性格であります

さて
アストルティアの
ブギーも

何でも
自分で自力で
解決したがります

自ら
先人達の知恵を
借りることはせず

仲間も連れず
ただ一人

何も知らない
いわば真っ裸な状態で

縦横無尽に
世界を駆け回ります

ワイルド!
実にワイルドである!

あまり人が来ない様な場所にも
よく行きますし

ずっと
放置されてて

平和に(!?)
暮らしているであろう
魔物たちに

ちょっかいをかけに
行ったりします

結果
ブギーを発見した
魔物たちは

弱そーだと判断し
採って喰おうと
追跡開始

逃げる
ブギー

逃げた先は
なんと行き止まり!

あえなく
捕まり

ボコボコに
されつつ

命からがら逃げる
ブギー!

正に
サバイバル!

ブギーは
しぶといので
タダではくたばらないぞ

しかも
負けず嫌いなので

追い掛け回され
ボコボコにされた
相手には

必ず
復讐しに行くぞ!
(おそロシア!)

魔物との戦いは
ぶっつけ本番!

出たとこ勝負!
ワイルドだ!

ブギーの
冒険の遅さは

世界最遅の一人(!?)
とも言われており

一度も
行った事がない
場所があったり

一度も
戦った事がない
魔物がいたり

知らない事が
この世界には

まだまだ
いっぱいあります

情報を
自ら仕入れない事で

多くの苦労が
生まれちゃいますが

その方が
楽しいのだ!

命をかけて(!?)
全力アドベンチャー
してやるのである!

来年の
2017年に

ゼルダの伝説の
最新作が発売予定です

サブタイトルは
野生の息吹!

1stトレーラーの感想は
素晴らしいの一言

ワイルド オブ ワイルドな(!?)
ブギーは
興味津々である!

つづく...