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孤高の大統領

ブギー

[ブギー]

キャラID
: OD337-634
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 94

ライブカメラ画像

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写真コンテスト

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ブギーの冒険日誌

2017-12-01 22:28:14.0 テーマ:その他

ブギーワイルド伝説 第121話~ブギーここにありき~(2017年10月~11月のお話)

(脱線大警報)

19世紀
ドイツ音楽界

ブラームス派
ワーグナー派

2つの派閥が
争っていました

ワーグナー派は
ブラームス先生の交響曲を

「退屈な音楽!」
と言ったり

ブラームス派は
ワーグナー先生のオペラを

「暴力的な音楽!」
と言ったり

両者は
激しく対立していたそうです

20世紀
日本

2つのゲームが
誕生しました

ドラゴンクエスト(DQ)と
ファイナルファンタジー(FF)です

私の周りでは
DQ派とFF派に分かれておりました

「DQは〇〇!」
「FFは〇〇!」

等といった対立に(!?)
何度か巻き込まれました


ブギーは
どちら派だったのか!?

「どっちでも
い~じゃないの~」

とまぁこの様に
中立でございました

古代ギリシャの哲学者
アリストテレス先生は

超過や不足を悪徳とし
中庸を選択する事を徳と説きました

フットワークの軽さを大切にしたい
ブギーは

様々な事で
なるべく中立でありたい
という気持ちが常にあります

ブラームス先生もワーグナー先生も
素晴らしい作曲家であると感じています

DQもFFも
楽しく遊びました

先日
我が家にバトンちゃんが
来られた時の事です

コーヒー派か
紅茶派か
尋ねられました

ブギーは
水!

と答えになっていない
答えのするのでありました

(そもそもブギーは
真面目に答えない)

しかし
どんなに
中立を心がけようとしても

やはり
好みや偏りが
出来てしまうものです

必ずしも
どっちつかず
というわけではなく

自分の主義主張を
しっかり持っております

ただ
一貫して

誹謗中傷だけは
絶対にしないという事

これだけは
守っています さて
2017年11月16日

Versionが
3から4にパワーアップ!

約2年6か月ぶりの
超大型のバージョンアップとなります

そして
Wiiが

約5年3か月間務めた
DQⅩの舞台としての役目を終え

幕を下ろす事と
相成りました

ブギーとしては
Wiiβ時代からお世話になり

冒険開始から
約3年2か月間

共に旅をして来た
戦友である!

最後に
敬礼を贈りたい!
ありがとう!

2017年
10月24日

ニンテンドーストアで注文していた
ニンテンドースイッチがついに届きました!

Switchの感想を
一言で申し上げますと
「愛(うい)ヤツ!」

Wiiからの
アップグレードキャンペーンにより

Switch版で
バージョン3までの範囲が遊べる様になる
ダウンロードコードを入手

Switchでの
冒険準備が整いました

Wiiから
Switchへ

魂の受け継ぎを行う
粋な計らい!

最大級の感謝の気持ちを贈りたい
キャンペーンです

現在は
主にWiiUで遊んでいますが

いずれは
Switchへ移行します Version4の
ソフトですが

今現在
入手しておりません

もしかしたら
不要なのではないか!?
と思ってしまっている次第であります

それは
ブギーが未だに

Version2の
序盤の世界にいるからである!

5年以上
数千時間

アクティブに
冒険を続けて来て
この有様なのである!

何故このような無様な(!?)事に
なってしまっているのか!?

全ては
伝説の為である!

Version3を
初日に導入したにも関わらず

物語は
一秒たりとも進めていない上に

踊り子と占い師にも
ならなかった!

物語を進めば
様々な事で道が開かれます

転職し鍛えれば
基本能力が上がります

物語は最優先で
進めるべきであり

新職業が追加されれば
ならないという手はない

しかし
ブギーは

物語を一切進めず
新職業にもならなかった!

それは
何故か!?

敢えて
進まない道を選んだのだ!

進もうと思えば進める!
でも進まない!

それは
伝説の為!

伝説!
それはブギーの代名詞!

Version3期間中に
アクティブに活動しながらも

物語を
一切進む事なく

踊り子と占い師に
一度もならなかった

驚異の(!?)
しばりプレイ伝説

ここに
完遂!

伝説に生きる事を決めた
ブギーの体を張った渾身のギャグ(!?)である

Version4が
スタートしました

これから
数年間(!?)

数百
数千時間と
冒険されていく中で

あなたは
1秒たりとも物語を進まず

追加された
新職業にならずに

過ごす事が
出来るであろうか?

ブギーには
それが可能である!

そう!
ヤツは伝説に生きると
決めているのだ!

アストルティアの真の生きる伝説
ブギーは

伝説を創る為に
命を燃やすのである!

つづく...
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