(脱線大警報!)
伝説になってやる!
ブギーは強い決意と覚悟を決め(!?)
冒険を開始致しました
6年と10ヶ月以上に渡り
冒険を続けておりますが
まだ成し遂げていない!
という思いが非常に強く
又モチベーションも
高く維持しています
ブギーを突き動かしているのはただ一つ
とてもシンプルな答えです
ドラゴンクエストの世界で伝説を築きたい
その一心でございます
アストルティアはそれを実現するに
最も適した舞台であると感じております
以前に冒険日誌で
我が人生に多大な影響をもたらしたゲームを
機会があったら発表したいと綴りました
その時がついに来たと判断し(!?)
簡潔に書いていきたいと思います
まずは当然!?
「ドラゴンクエストシリーズ!」
オリジナルのナンバリングタイトル全て
個別ではなくシリーズ纏めて一括りです
どのタイトルもそれぞれ深い思い入れがあり
遊んでいた当時の記憶と共に永遠に心に残るでしょう!
さてここから
DQ以外の作品となります
「スーパーマリオブラザーズ」
TVゲームは楽しいものだと教えてくれた原点
全てはここから始まった!
ゲーム性,デザイン,音楽,全てが好み
「ゼルダの伝説-神々のトライフォース」
ゼルダの伝説はゲームの理想そのものです
独特の世界感がブギーの心を捉えた
「Mother2-ギーグの逆襲」
ブギーのキャラ(!?)作風(!?)はこの作品の影響大!?
いずれもブギーという生物にとって
特に重要な3つの作品でございます
上記の作品に登場するキャラクター達が
一同に会するゲームがあります
「大乱闘スマッシュブラザーズ」です
初代はニンテンドーオールスターゲームでしたが
シリーズを経る度に他社からのゲストが続々参戦し
昨年末に発売された最新作は
正にTVゲーム界のオールスターとも呼べる
大変豪華なメンバーが出演しております
ですが!
この中にドラゴンクエストが!
ドラゴンクエストが入っていれば!
と...
どうしても思う!
思ってしまう!
FFⅦのクラウド君が参戦した日から
その気持ちがより一層強くなり
3年から4年近く
DQからの参戦を願って参りました
権利の問題を考慮すると
実現は困難であると重々承知しており
僅かな可能性にかけ夢を見て来ましたが
その日が訪れる事は無く
最後のピースを欠いたパズルの様な
そんな気持ちを感じておりました
伝説になる!と
うるさいブギー(!?)
ヤツは一体
アストルティアで
何をしているのか!?
存在感を示す為(!?)新しい試みを始め
去年と今年は週に1度活動内容を公開しています
ムダ話をふんだんに盛り込み
知りたくもない(!?)ブギーの生態がよく分かるという
箸にも棒にもかからない読み物でございます
2019年~第22週には余談として
E3(世界最大級のゲーム見本市)を
毎年楽しみにしていると書き残しております
各企業が行うプレゼンテーションは
インターネットでも配信されライブで楽しめます
いやはや良い時代になったものじゃわい(老ブギー)
スクウェア・エニックスさんは
ファイナルファンタジーⅦのリメイクを大々的に公開!
長らくベールに包まれていた
ティファが画面に映り出された瞬間
おおっ!となりました!
スクエニさんの発表に満足した翌日
更なる驚きがブギーを襲う事になろうとは!
まさか発狂する(!?)までの事態になろうとは!
夢にも思わなかったのである!
つづく...