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風乗りの守護者

シルビア

[シルビア]

キャラID
: ZT627-935
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 125

ライブカメラ画像

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シルビアの冒険日誌

2015-07-21 22:33:38.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

花火大会2015

今年で3回目の花火大会。
2015年はマデ島で開催した。

まずはお礼を。お集まり頂いたフレの皆様方どうもありがとう。

肝心の花火中の画像がないが、
例によって打ち上げと配布に夢中で撮ってない。
参加者の日誌に画像があるかもしれないので興味がある方は日誌巡りしてみては如何だろう。
私自身はあまり花火そのものの画像に興味はない。
みんなで集まって花火をどかどか上げたという事実があればそれでよい。

【小さな約束の話し】
花火中にあった小さな出来事について記す。

参加者の中に顔だけ出して途中退席した人がいた。
その人は現在インが週1回程度の半休止状態になっていて、
客観的に見れば当日も参加するかどうか不透明だった。
しかし私は不思議なほどの確信をもって、その人はくると思っていた。

それは以下のような会話があったからだ。
「クイズこなかったんだ?イベント好きの貴方の為に企画したというのに」
「おおwそれは悪いことをしたねw次は行きますw」
これはリアル、ネットに関わらず、約束というにはあまりに頼りなく儚いやりとりだ。
だが私は知っていたのだ、その人はこの小さな約束のため必ずマデ島にやってくるであろうことを。

果たしてその人はやってきた。
浴衣に見覚えがあった。メギストリスの時に着ていた黒い浴衣だ。
私はその人に取引で花火とラムネだかわたあめだかを渡した。
その人は花火が数千発は買えるゴールドをくれた。
こうして小さな約束は果たされた。

私は毎回、主催者としていつも最後まで現場に残ることにしていた。
その人の複アカのアフロプクリポ(なぜか老人口調で最近の若いモンは……などと喋る)も
最後までいて現場の後片付け(!)をしていた。

当然今回アフロプクリポはその場におらず、別のフレ達が残っていた。
私は彼らにとって完全にお邪魔虫のようだったから、
後片付けを彼らに託してマデ島を後にしたのだった。
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