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手ひんやり

ルル

[ルル]

キャラID
: QS599-768
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 137

ライブカメラ画像

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ルルの冒険日誌

2019-02-09 02:40:48.0 2019-02-09 03:15:51.0テーマ:写真活動

狂気と狂喜(1回目)

※ver1.5、2全般、4.1のネタバレを含みます。

「では読み上げますね」
「頼む」


……………………………………
あの誉れ高き盟友カミルと
こうして肩を並べながら
お茶菓子でも食べ
ゆっくりと話をするというのは
とても有意義な時間になる。 勇者を支える役目を担う盟友は
時に重責であると感じる。
その気持ちを共感してくれるのは
やはり同じ盟友である彼女しかいない。
こうして話すだけでも誇りを感じるし
属性剣や回復呪文、サポートと
幅広く対応できるその技量は
やはり他の戦士たちとは
一線を画しているのだなと
改めて感じた。

別世界でも勇者を助けるために
武器を持って立ち上がったものもいるし、
神話の時代にこの世界を救った
「星空の守り人」にも
そばには妖精(後に妖精女王となる)がいて、
また白い龍が力を貸していたそうだ。


私にとっての勇者、アンルシア姫は
勇者といえどまだまだ修行の身。
盟友として支えてあげなければなるまい。


さて、カミルがどうやら
とあるイベントに参加しているようだ。
慣れない雰囲気に少し疲れが見える彼女に
プレゼントを送った。


メイド服である。
メイド服とは元来、動きやすい服である。
元々は主人が欲情しないよう
あえて質素な容姿にするのが目的の一つだが
最近は(大昔からだが…)魅せるための
メイド服というのも存在するらしい。

プレゼントを受け取った彼女は
いつもの冷静な態度を崩さず
静かに「ありがとうございます」と呟いた。


さて…私は衝撃的なものを目の当たりにした。
彼女はときおり私の家の書庫に来る。
私がいないときも
たまに訪れては調べ物をしているようだ。
私が日々のオーブ稼ぎから
疲れて帰ってきたときのことだ。



これを見て欲しい。
普段、日常では
剣しか興味がない、
おしゃれなど気にしないという
素振りを見せる彼女が
手鏡を見ながらニヤニヤしている!
このようなものは
そうそう見れるものではない。

私はその姿を存分に楽しんだのち、
彼女の元に向かった。
(余談だが、そのとき私は賢者であった)


彼女の横に向かう。私に気がつく。
私は彼女が慌てふためき、
顔を真っ赤にしてそっぽを向く。
そんな所作を想像していたし、
期待すらしていた。

しかし、私の予想は外れてしまう。 なんと彼女は
ウインクをし、私を誘惑してきたのだ!!

その姿は凛としていて、
心の乱れなど一切感じない。
これが真の盟友である。
私はその姿に心の底から感動した。
そして後悔した。
彼女に『魅了』されてしまった…
ぐるぐるメガネを装備しておくべきだった、
ベルトを付け、宝珠を揃えるべきだった!!
しかし時既に遅し。
もう彼女のことしか考えられない。



そしてこの文を読んだアナタ。
アナタも魅了されてしまっていることだろう。
アナタが見ているものは
本当に現実なのだろうか
実在するのだろうか。
確かに言えることは
頭の中がカミルでいっぱいに
なっているということである。

なっていない?
本当にそうかな。
では、最後の写真を見て欲しい。






普通、同じ人間は存在しない。
自分だけだ。
クローンだのコピーロボットだの
レプリカだのポリジュース薬だの
そんなものは物語にすぎない。


私は、私には。
この写真にカミルが何人もいるように
見えてしまっている。
座っている、本を読んでいる
掃除をしている、私を誘惑している。
アナタには
そのようなものが見えていないだろうか、
カミルは1人しか存在しないだろうか。

例えこれが現実のものでなくとも
私は悦楽すら感じてしまう。

この世界が例えば魔王が作った
偽りの世界だとするのなら
魔王は随分と気前がいいようだ。
しかしこの家では
彼女たちも過ごしづらいだろう。
少し改装するとしよう。

笑いたければ笑うがいい。
これが私の人生なのだから。


近日、彼女の参加しているイベントの
中間結果が出るらしい。
その結果によっては
喜びの日記をあげることにしよう。

……………………………………


「以上が患者の日記です
 また事実その後、
 彼は喜びで咆哮したような
 内容の日記をあげています」
「ふむ」
「後日最終結果が出るので
 その後また日記が書かれるものと
 思います。
 先生、彼の治療はいかが致しますか?」
「……手遅れだな」


『カミルー!!カミルー!!
  ここにもカミルがーー!!』
『落ち着いて!』
『うるせぇぺったんこ!!』
『ぺったんこじゃないもん!』
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