シルクの冒険日誌

★ 初心者サーバー最後の冒険（課金２ヶ月目）
この１ヶ月の冒険は、２ヶ月かけて準備したかいあって、充実した展開となりました☆
シナリオを進めるため、日課だった討伐とキラマラをやめたので、もう、お金は増えません。
だって、シルクは、モンスターバトルロードを遊びたいんだ～！｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

◆ 第１週 ◆
何を隠そう、この時点でネルゲル戦の手前までシナリオを進めてあって、職人のレベルアップ待ちでした。
いよいよ５０レベル装備をつくれるようになったので、つくりました！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
「あぎゃー！　☆０の奇跡の剣ができてしまったぁあああ！」とか、
「あぎゃー！　せっかく、上手くできた☆２の聖者の帽子、２連続で錬金失敗したぁああ！」とか、
絶叫しながら、つくりましたとも！　つくりましたとも！
「た、高いっ…！　素材が高いっ…！」と、泣きながら、つくりましたとも！

でも、誰よりも泣いたのは武器鍛冶です。
防具とスティック、杖は☆２でいいやと思って、自分でつくったものを装備したのです、がッ！
片手剣、両手剣、棍については、☆３の錬金成功品を装備したくて、これがまた、バザーで安かったんですよ。
３０万Ｇくらいであったんです。
え、高い？
職人やってたら、「安っ！」としか思いません。
原価もハンマー代も高い５０レベル装備、大成功☆３をつくって、さらに、中級の錬金に３回連続で成功する確率を考えたら…。
気が遠くなりますorz

可哀相な武器鍛冶ちゃんは、頑張ってつくった☆０の奇跡の剣を原価割れでバザーに流され、それ以上、ギルド依頼がかからない品は何もつくるなと言い渡され、☆３（攻撃力８２）の奇跡の剣を買い与えられてしまったのデス！
武器鍛冶でありながら、自分でつくった片手剣を装備させてもらえなかったのデス！（ノдＴ）

そんなこんなで、ついに迎えたネルゲル戦。
☆２のバトルステーキと愛情オムレツを用意したのに、

食　べ　忘　れ　ま　し　た。

でも、勝ったから結果オーライ？(・∀・)

◆ 第２週 ◆
ついにレンダーシアに上陸し、テンションを上げてアラハギーロへと、にゃんこ、まっしぐら！（違）
ところが、真レンダーシアを目前に、なんと、逃げられないダンジョンです！　このダンジョンの敵からは逃げられないって、えぇえええ！？
一本道で迷えるシルクは３Ｄが苦手なので、ダンジョンでは敵と戦いません。
戦うと、自分がどちらを向いていたかわからなくなってしまうのデス…！！
ぐるぐるぐるぐる目を回しながら、やっと、ボス前に到着した時には、なんと、８０個くらい持っていた魔法の小びんを使い切ってしまっていました！
魔法の小びんを３００個用意して、最初からやり直すには、ここまで来た労力が惜しい！！
それに、魔法の聖水なら、まだ、少し残っています。

【ボスの強さを選んでください】

シルク「……(´･ω･｀)」 

【よわい】

魔法の小びんがあったら、【ふつう】で戦ったのに…。

シルク「勝った！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ」

と、思ったら…。
ネタバレになるので何が起きたのかは書きませんが、いろいろ、大変でした。
やった人なら、真レンダ前のボス戦、魔法の聖水が残り１５個くらいで挑戦とか、無茶ぶりわかりますよね！
レベルはシルクが６０、サポが５０くらいです。
でも、どうにかこうにか勝ちました。【よわい】モード万歳☆　笑。