年内カンスト達成!!(∩´∀`)∩
今日は22kで安売りする人がいなかったから、25k売りの私が最安で、今日だけで実に600本売りさばきました。
(数えてたわけじゃないですが、1日で5LV上がったので、600本前後つくったはず)
アプデから毎週1000本売ってた(毎週回数制限食らってた)わけですが、
短時間でガンガン売りさばく上手い売り方とは、すなわち思いやり。
買い手と売り手の双方に優しい売り方を心がければいいのです。
高値圏にある最安値の1G下にたくさん並べるのは、『売る気なら』一番ヘタクソ。
それやったら、他の木工職人さんに、さらに1G下のポジションを取られるだけで、張りついてなきゃ売れなくて時間の無駄。
ぼったくりすぎの木工職人たちに冷水を浴びせるべく、
釣り竿の過剰な値上がりを阻止するためにやってるなら、賢いですが。
そういう『天井』がつくられてる位置から100G置きに5本並べる売り方が、一番、ラクでよく売れました。
並べ終えたら、魔塔に上ったり、他キャラの日課をしたり、次の材料を買いそろえたり、10分ほど放置して、バザーをのぞくと、
安値はだいたい売れているので、補充。
1~2本の人が割り込んでるのは放っておいて、同値で3本以上の割り込みがあったら新たなる天井とみなして、その位置から、また、5本ほど並べます。
中には、「ここで安売り競争やめようよ」と言わんばかりに、1G下ではなく、安値の人と同じ価格にたくさん並べる人もいるのですが、いや無理。
AさんとBさんが空気を読んでそこで談合しても、
AさんとBさんが16本並べてる天井を見たCさんDさんが安売りするから。
売りたいなら、『高値圏の』同じ価格にたくさん並べてはいけません。
原価ギリギリなら、何本並べようが、競ってくる人があまりいないのでいいけどね。
というわけで、私が考案したのが、100Gごとに並べる並べ方なわけです。
同じ価格に何本も並べると他の木工職人さんの釣り竿が売れなくなるので、同値で出してくる売り手とは、じゅんばんこに売れるように。
1本につき500Gほど利益が減るといえば減りますが、売れない釣り竿を安値で出し直す手間を考えたら、500Gくらいどうでもいいと思ってます。
10日で2000本売り上げた最終利益がおよそ2900万G、2000本売ったということは、1本につき500G捨てたとして、トータルで100万G捨てたことになりますが、2900万Gの利益で私は満足です。
金策じゃなく、レベル上げのためにやってたので、マイナスじゃなきゃよかったですし。
12月のアプデ後、なんと4000本も売った氷竿をお買い上げくださった皆々様、ありがとうございました!(*´▽`*)
蛇足ですが、週1000本ペースで氷竿を供給してた私がいなくなるインパクトって、どんなもんだろう。
氷竿の相場、跳ね上がったりして。
26kで売りたい人が結構いる手応えだったので、たぶん、そんなに上がらないと思うけど。